The sims2のプレイ日記
2006
タイミングが合って、久しぶりに彼との朝食。
寮では私と彼は、付き合ってることになってるらしい。
私、卒業しました。
私はまじめちゃんなので、最優等で卒業です。
でも、これからどうしよう。
私には、もう帰る家はない。
卒業後、どこにいくにしても、ぱんだとはお別れになってしまう。
さみしいな、ぱんだ。
そして、今日もやっぱりダウンタウンへ。
公園であった、どうみても市長さんのこの人。
思い切って、私のことをどう思うか聞いてみる。
「あー僕ね、筋肉質なのはだめなんだ」
はうっ!
スリムになろうと体を鍛えていたのがあだに。
そして好みのみならず、話もかみ合わなかった。
本当に私は、いつか運命の人に出会えるんだろうか。
この人も、相性は最悪だった……。
今日も一人で食事をする。
いつものお決まりコース。
ちょっと刺激がほしい。
刺激を求めて、食い逃げをしてみた。
でもすぐに見つかって、お説教。
すみません。ほんの出来心だったんです。
私、変わったのかな。
以前の私なら、食い逃げなんて絶対にしなかった。
ダウンタウンの魔力は人を変えるの?
調子に乗って、更なる刺激を求めてみた。
ナイトクラブでDJブースに立ってみる。
でも、気持ちはすぐにしぼんだ。
皿回しなんて芸当、私には無理。
そういえば、卒業したら私はとうとうアダルトになる。
初めてのお酒、卒業祝いに一人で飲んでみる。
気分だけはもう大人。
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