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The sims2のプレイ日記

2024

0329
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2006

1222

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仕事帰りの俊介さん。

「お、手紙が来てるぞ」

請求書でした。

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そして、やっぱりブランコに直行。

本当に好きですねぇ。

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真里恵さんは料理の勉強中。

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さて、学校から帰ってきた花梨ちゃん。

成績表を見てガッツポーズ!

「やったー!」

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「お父様ー!」

「おわっ!?」

花梨ちゃん、危ないって!

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「花梨、やりましたの! A+ですー!」

「おお! すごいぞ、花梨!」

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花梨ちゃん、お友達を連れて帰ってきました。

なかなか隅に置けないですね。

昨日の麻緒ちゃんの双子の息子の一人、サトル君です。

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「父さん! あたしもやったよ! AだよA!!」

「おお! 真鈴もすごいぞ! よくがんばったな!」

俊介さん大喜び。

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と、一方その頃の河内家のお風呂場で。

この子誰? って、裕也ちゃんですか!

いつの間にやら成長していました。

今日が誕生日だってことすっかり忘れてましたよ……。

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「皆~、夕ご飯ですよ~」

真里恵さん、今日もスパゲッティですか。

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「お母さんのスパゲッティ……」

裕也君、初めて食べる真里恵さんのスパゲッティです。

いままでは、皆が食べてるのを食卓の下から眺めるだけだったですからね。

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そして成長した裕也君、早速……。

「お姉ちゃん! 僕が小さい頃はよくもいじめたな!」

「なっ!?」

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「なによ、生意気ね! 弟のくせに!」

あーあ。

兄弟喧嘩です。

やっぱりやっちゃった。

この先がちょっぴり不安な河内家の夜です。

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2006

1222

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ある日の昼下がり。

学校から帰ってきた真鈴ちゃんが走りよってきました。

「お父さん、お母さん!」

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「見て見てー! あたしもA+とったよー!!」

ところが、お父さんとお母さんはなにやらお取り込み中。

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「……ふん。いーもん……」

真鈴ちゃん、すねてしまいました。

お父さんとお母さんの仲がいいのはいいんですが、ね。

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「さあ、裕也。宿題しような。終わったら、いいことがあるぞ」

「いいことって、何?」

裕也君の誕生日を祝うことができなかったので、せめて誕生日プレゼントは用意しようと思った俊介父さんです。

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宿題が終わった後は、親子でダンス。

「ねーねー、宿題終わったよ。いいことってなーに?」

「今に分かるぞ。おわ!?」

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お父さん転びました。

スポーツマンに見えて実は、運動神経0のようです。

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さて、お父さんの言っていたいいこと。

それは、このことです。

「うわー! 子犬だ!」

裕也君のお誕生日プレゼントです。

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「かわいい!」

子犬の名前はマックス。

ペット里親サービスで、引き取ったのです。

まだ小さいので、どんな犬種になるのかはわからないのですが。

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「へーんだ。裕也なんかに子犬の世話ができるもんですか。お姉ちゃんに子犬を渡しなさい!」

「やだもん!」

あ、また喧嘩してる。

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あーあ。泣かしちゃった。

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「うわーん! お姉ちゃんのばかー!!」

はいはい。

すごい顔で泣いてますね。

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さて、マックスはダイニングの隅に居場所を作ってもらって、この通り。

すぐにくつろぎ始めました。

小さい頃は家の中で飼って、大きくなったら外に犬小屋を作ってやるつもりです。

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「よしよし、マックス」

マックスが来て一番喜んでいるのは、もしかしたらお父さんかもしれません。

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「かわいい……」

また鼻の下を伸ばしてますよ、この人。

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「ねーねー、お母さん。真鈴お姉ちゃんがいじめるよー」

裕也君、真里恵さんにちくる。

「そーお? 真鈴ちゃんはいけないわねー」

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そして今晩も、ミートボールスパゲッティ。

「お母さん、またー?」

「文句言わずに食べなさい。お母さんの得意料理なんだから。おいしーでしょ」

真里恵さん、まだ他に作れる料理がないだけです。

スキルがあがるまでは、当分スパゲティが続く見込み。

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「じゃあ、また明日な。マックス」

「くーん」

お父さん、お休み前にご挨拶。

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「と……。その前に」

洗い物が残っていました。

お父さん、ごくろうさまです。

本当によく気のつく人だ。

2006

1226

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深夜三時。

マックス、粗相をする。

しーこここ……

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「こら、マックス! 家の中でおしっこしちゃだめだろ」

お父さんをたたき起こして、しつけをしてもらいました。

しつけのタイミングは逃したくないですものね。

特に、おしっこのしつけは。

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さて、その三時間後。

「すみませーん。なんか熱っぽくってですね、風邪を引いたようなので……」

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「あー、はい。お休みさせていただきますー」

お父さん、仕事をずる休みです。

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そのあと、マックスのおしっこの始末をして……、

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ブランコでひとしきり遊んだら、

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「それじゃあ、そろそろ出かけようか」

家族でお出かけです。

今日は土曜日。

学校はお休みです。

俊介さん、この家族サービスのために、今日は仕事を休んだのです。

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さて、まずやってきたのは洋服屋さん。

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数日後には十代に成長する真鈴ちゃんと花梨ちゃんのために、服を購入です。

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おや、裕也君も服を見てます。

おしゃれですね。

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花梨ちゃんは、試着ですか?

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「お姫様みたいですのー!」

豪華なレースの寝巻きです。

でも、もう買っちゃったのよ、服は。

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服を買ったら、今度は皆でお食事です。

「パブねもす」へ到着するなり、喧嘩を始める二人。

「裕也のばーかばーか」

「なんだよーう!」

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「パブねもす」

オーナーが年をとったために売りに出され、今では公共施設となっている小さなレストランです。

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河内家は五人の大所帯なので、席は二つに分かれて座ることになりました。

「何でも好きなもの頼んでいいからな」

お父さん、子供達には甘いです。

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が、料理を運んできたウエイター。

「あっ!」

俊介さん、災難です。

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さて、料理が来ました。

おや、裕也君と俊介さんが同じものを頼んでる。

やっぱり親子ですね。

そして、お母さんは一人で豪華なフライドチキン。

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で、こっちの二人は……。

お、本当に好きなものを頼んだな。

二人とも、いきなりデザートですかい。

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食後、トイレに集う河内家の人々。

朝から出かけて、まだ一度もトイレにいってないんですよね。

みんなの便意ゲージが真っ赤です。

「お父さん、早くしてよ!」

「いや、そんなにじっと見られてると出るものも出ないって」

裕也君、外で待ちなさい。

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「自分のお皿は自分で下げますの」

あ、花梨ちゃんが自主的にお皿を片付けてます。

そんなの店員さんに任せなさいよう。

きれい好きな花梨ちゃん。

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その頃の店内。

なぜか入ってきた野良犬三匹のために、こんなことに……。

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「あたしが先なの!」

「違うもん! 僕が先だもん!」

トイレの順番をめぐってまた喧嘩する二人。

しかし。

(俊介さん……。お願い。早く出て……)

お母さんが誰にも先駆けて緊急事態です。

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「汚いお皿がたくさんありますの」

ああ!

だから花梨ちゃん、そこまでやらなくてもいいってば!

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さて、お母さん。

どうにかトイレから出て一息ついたところで、野良犬に店中を追い掛け回されます。

「がうがう!」

「なんなのよ~。この犬~」

だんだんすさまじいことになってきた。

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「あたしが先って言ったでしょ!」

「僕が先だもん!」

またやってるよ、こいつら。

いい加減にしなさい。

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レストランでひと騒ぎあったものの、皆無事にトイレに行って、お家に帰ってきました。

誰ももらさなくてよかったです。

「あー、面白かったー」

お出かけで疲れた真鈴ちゃん、帰るなり買ってきたばかりのパジャマに着替えてお昼寝です。

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「お休みですのー」

ほとんど子供達の新しい寝巻きのために、お出かけしたようなもんです。

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「お姉ちゃんのばか……!」

裕也君もお休みです。

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そしてお父さん、お疲れ様でした。

って、なんの夢見てるんですか! あなたは。

2006

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午前中はお出かけして、疲れて帰ってきた河内家。

皆が昼寝してしまったので、退屈なマックス君。

「くーん」

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しかたがないので、とりあえずご飯を食べながら誰か起きてくるのを待ちます。

なんかご飯のお皿に頭から落っこちそうですね。

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「マックスー」

裕也君が起きてきました。

早速マックスをかまいます。

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「裕也君は将来宇宙飛行士になるんですのー?」

「うん。お姉ちゃんを宇宙船に乗せてあげるよ」

花梨ちゃんとは仲のいい裕也君。

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真鈴ちゃんはダンスで楽しさ回復。

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花梨ちゃんもマックスをかまう。

「マックスー。ほらほら」

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「かわいい! ちっちゃいから片手でも持てちゃいますー」

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お母さんも起きてきました。

すごい寝巻きですね。

そんなの着てると……、

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お父さんの鼻の下がますます伸びちゃいますよ。

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「マックス! 誰がご主人様か教えてあげるわ!」

 真鈴ちゃんもかまう。

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「ねっねっ! 裕也よりあたしと遊ぶほうがずっと楽しいでしょ!」

マックスに取り入る真鈴ちゃん。

マックスはまだ誰もご主人様と思ってないようです。

一体誰をご主人様と思うようになるんでしょうね。

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ひとしきり遊んだあと、子供達はお勉強。

今のうちにスキルを上げておけば、大学に入ったとき楽ですからね。

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「マックスー。かわいいねー」

お母さんもかまう。

しかしその格好で外に出るのはやめて。

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ずっと姿が見えなかったお父さん。

絵を描いていたようです。

作品第二号。

大胆なタッチのちゅーりっぷ。

9シムオリオンなり。

……画家で食う日はまだ遠い。

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さて、その日の晩はシェフサラダでした。

「スパゲッティじゃない!」

「ホントだ! スパゲッティじゃない!」

皆大喜び。

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「私だって、やればできるのよ」

真里恵さん、お料理を勉強した甲斐がありました。

でもまた新しい料理を覚えるまでは、シェフサラダが続きそうですけど。

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そんなこんなの河内家の晩。

2006

1226

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私、佐田家晴美。

現在大学三年生。

きれい好き9

社交的1

活発8

遊び好き7

快活9

おとめ座

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これ、ペットのウォムラット。

名前は「ぱんだ」

私のたった一匹の家族。

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ぱんだ、いいこだね。

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父は、私が十代の頃に、母は私が大学に入った年に亡くなった。

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「パパ……、ママ……」

今私に、帰る家はない。

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母がなくなってから、私は度々ダウンタウンに足を運ぶようになった。

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たいてい、一人でレストランで食べて帰るだけ。

でも、誰かと出会いたいって、ずっと思ってる。

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でも、帰るのはいつも一人。

ぱんだが待っててくれる。

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課題は毎日欠かさずこなしている。

私のあだ名は「まじめちゃん」

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でも数学は嫌い。

だから文学専攻にしたんだけど。

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プロフィール
HN:
うに
性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
■The sims2プレイ環境:
本体+キャンパス+ナイト+ショップ+ファミリー+ゴージャス+ペット+ウィンター+シーズンズ
■プレイスタイル:
シムの行動や願望から、ストーリーを脳内補完して楽しんでいます。
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