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The sims2のプレイ日記

2025

1015
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2007

0322
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畑の雑草抜きも、家族みんなでやれば、楽々です。
金バッジが四人もいるのは、本当に強みです。


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さて、今日は湖乃実ちゃんの私立入学テスト。
校長先生をお招きしました。
「ようこそ」
「それでは、湖乃実さんが我が校にふさわしいかどうか、お宅を拝見させてもらいますよ」


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ざっとお家を案内して、健史君の私立校テストのときに作った七面鳥を、夕食にお出ししました。
「おや? 皆さんは食べないのですか?」
冷蔵庫の食材は、特別なときにしか消費しないようにしてるんですよ。


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最後は里子さんのトークで、めでたく合格。
ごくろうさま。


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さて、今日もめげずに願いの井戸で、ロマンス探し。
「今度こそかわいい彼女!」


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現れたのは、こんな子。
ちょっと化粧が濃い気もするけど、なかなかの美人さん!
よかったね、健史君。


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ただ、性格はどうも悪いらしく、庭のノーム人形を盗もうとしていました。
花の樽が邪魔で、盗めなかったようですが。


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里子さんは、願いの井戸に友達をお願いしました。
現れたのは三人のおばあさん。
同い年の友達ができて、よかったですね。


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私立校に通うようになった兄妹も、勉強をしっかりとやります。
もちろん畑仕事だって、一生懸命。
畑山家は、ほんとにいい子供達に恵まれました。


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はじめは池があるばかりの殺風景だった敷地も、今では畑と果樹園ができて、このとおり。


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ガランとしていた家の中も、温かみのある我が家へと大変身しました。


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二つの最終目標、「カントリーハウスを作る」と「子供を立派に育てる」も達成されて、そろそろ畑山家のレビューも終わりです。
プレイヤーに建築センスと造園センスがなかったのは、残念でしたけど。
畑山家の家族達は、また別のレビューのときに脇役として登場することもあるでしょう。
とりあえずは、「シーズンズ!」は今回でおしまいです。
ありがとうございました。
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2007

0323
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弘美ちゃんは仕事、子供達は学校に行って、樹君ところはお留守番。
「ころ、なに吼えてんだ?」
ステレオをつけて樹君が勉強していたら、ころがステレオにあわせて歌いだしました。


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「わおーん、おんおん♪」
「ははは。変な歌」
のんびりした午前遅く。


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子供達が学校から帰ってきました。
ちょうど雨も降ってきて、結衣ちゃんは水溜り遊び。
「結衣は子供だねー」
「子供だもん」


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弘美ちゃんも仕事からお帰り。
雨に濡れながら、ただいまの歌。
「ただいま~おかえり~♪」


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家に入ると、樹君に電話。
女の人からです。
「樹は、仕事に出掛けてます」


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「樹君って、結構もてるのかなー……。どの辺がいいんだろ。というか、私って樹君のどこが好きなんだろう」
改めて考えてみても、よくは分かりません。
多分、全部が好きなんでしょう。


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真美ちゃんが、バイト先から友達を連れて帰ってきました。
チームマスコットのお仕事です。
にわかに家の中に、ラマが二頭……。


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樹君が仕事から帰ってきました。
「ただいまー。なんか家の中が賑やかだな」
ラマが二頭と、弘美ちゃんの仕事の同僚と、いつの間にか家の中に上がりこんできたお客さんで、ごった返してます。


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「ねぇ、樹君。私考えたんだけど……」
「何?」


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というか、周りがうるさい。


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「私ね……。あー! 周りがうるさい。二階で話しましょ」
それがよさそうです。


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「で、話って何?」
「私、やっぱり樹君と結婚するなんてこと、考えられないの」


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「樹君、結婚なんて本当はしたくないんでしょ。私のために、結婚しようって言ってくれただけでしょ」
「う~ん……」
「結婚している樹君なんて、樹君らしくないよ」
「そこまでいうか」


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「私も、結婚向きの性格じゃないって分かったし、自分なりの生き方を探していこうと思うの」
「一回結婚に失敗したくらいで、結婚向きじゃないってのは早急だと思うけどな」
「そうかしら。私、夫がいる身で別の男の人の子供を産んだくらいよ」


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「俺達、大学時代にもっとよく話し合うべきだったんだな。そうして別れていれば、きっと結衣も生まれなかったんだよ」
「私、結衣を得たことは後悔してないけど」
「俺はしてるよ。そのために、お前を今みたいな状況に追い込んだんだから」


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「……それじゃあ、俺は明日にでも自分のうちに帰るわ」
「うん……」


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「でも、たまには遊びに来てね。いつかは結衣に本当のパパのこと、教えることになるだろうから」
「はいはい」


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「これで俺達、お友達に逆戻りってか」
「そうなるわね。でも、親友にはなったよ」
「ありえねー……」

2007

0323
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翌朝です。
「じゃ、これ食ったら帰るわ」
「うん。色々ありがとうね」


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そのとき、前夫かなた君からまた電話。
すごいタイミングですが。
今日、息子の遥君が弘美ちゃんの家に訪ねてくるそうです。


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「それじゃ、元気でね! 体には気をつけてよ」
「おう」
パソコンで引越し先を見つけて……、


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樹君は帰って行きました。
といっても、お向かいに見えてる家に引っ越すだけなんですが。
通り隔ててるだけなのに、タクシー使うなよ……。


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そしてその夜。
とうとう遥君が、弘美ちゃんの家にやってきました。
「ママ、久しぶり! 元気にしてた?」
「もちろんよ。まあまあ、遥ったら、すっかり一人前ね!」


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久しぶりに腕に抱くわが子。
弘美ちゃん、感無量ってとこです。
ところで遥君の顔は、弘美ちゃん似のようです。


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「お兄ちゃん! おひさ~」
「真美? すごい格好だな……」
仕事変えさせたほうが、いいでしょうか。


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遥君と一緒にテレビでスポーツ観戦。
「ねぇ、遥はこれからどうするつもりなの?」
「ダウンタウンに一軒家借りて、住むつもり」
都会的な格好していますもんね。


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テレビの後は、くすぐりあって遊んだり。
「遥、彼女とかいないの~?」
「大学時代はいたけど、別れちゃったよ」


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「またいい人見つけるから、平気」
「それもそうねー」


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遥君に、サラダを作ってあげました。
「げふっ」
「遥、食事中にゲップはお行儀悪いわよ」
遥君、きれい好き1ですからね。


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「ところでママ。今一人なの」
「うん」
朝までは、樹君がいましたけどね。
それより、真美ちゃんのラマ姿が目立ちます。


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「もしよかったら、家に住んでもいいのよ。真美と結衣が大学に行っちゃたら、ママところだけになるから」
「うーん。でも僕、一人暮らしがしたいんだ」
「それなら、仕方ないわね」


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今晩から、また一人寝です。
「ちょっと寂しいかな。ま、仕方ないか」
新しい恋人を見つけるってのも、ひとつの手ですが。


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その後遥君は、結衣ちゃんの部屋のロボットでひとしきり遊んでから、帰って行きました。

2007

0324
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毎日犬達が、郵便配達のお姉さんにご挨拶に行くのは、彼女が美人だからでしょうか。
マックス(お姉さん、ぼくもなでなでして~)


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裕也君は朝からおしっこの始末。
犯人はぽみと思われます。
いつの間にかしてるから、なかなかしつけられないんですよね。


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今朝はこっちのペットベッドのお掃除。
自給自足生活に比べたら、ペットのお世話はまだ楽な方です。


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ついにジジが、キャリアのトップに上り詰めました。
裕也君の願望達成も、もうすぐです。
ジジ(えっへん。ほめてほめて)
ぽみ(ジジちゃん、すごいのなの)


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お庭のりんごの木に、りんごがなりました。
この木、病気なせいか、りんごが白い……。


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とりあえず、収穫。
本当にまずそうなりんごだな。
表記名も、「味気ないりんご」でした。


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りんごはまあいいとして、この間収穫したトマトで、トマトジュースを作りました。
このトマトは、精魂こめて手入れしたので、とってもおいしいトマトです。


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ごくごく。
トマトジュースを飲むと、なぜか体がぽかぽか。
唐辛子ジュースじゃあるまいし。


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ジュースのあとは、マックスをお風呂に入れます。
マックス(僕もジュース飲んでみたいな)
ペット達にも、お魚や野菜を食べさせてあげられればよかったんですけど。


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裕也君、今日も願いの井戸にロマンスをお願い。
「かわいい彼女が来ますように!」


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どべち!
雨と一緒に女の子が降って来ました。


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こんな子。
……やっぱり、一番最初のチアガールが一番よかったなぁ。


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というわけで、彼女を家にお呼びしました。
そして。
「僕と結婚してください!」
「わお!」
プロポーズ。


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プロポーズは成功。
よかったですね。


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彼女には、結婚に備えて引っ越してきてもらいました。
「家ペットが六匹もいて、騒がしいけど」
「動物は好きだから、むしろ楽しみだわ!」


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ヤングアダルトな彼女は、引越しと同時にアダルトに大変身。
「これで私も一人前~!」
これまた、すごいファッションセンス。


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ところで彼女。
チアガールだったということは、彼女の正装はこれなわけで。
ラマ。


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ある意味、これ以上ないくらいのお似合いカップルかもしれません。
ペット達からすれば、また変な飼い主が増えた、というわけで。


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「ぽみ。ジェシカちゃんと仲良くしてあげてね。彼女、ラマだけど」
ぽみ(ジェシカちゃんのながーいお耳、かみかみしてみたいのなの)


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ぽみ(でも、ご主人がそういうなら、一緒に遊んであげるのなのー)
「おお? ぽみ、ころんが上手になったね!」
ジジ(ぽみちゃん、こっちに転がってこないでね。僕、今食事中だから)

2007

0324
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本日はお日柄もよく。
ラマな彼女には、一応裕也君と同じ、牛スタイルに変身してもらいました。
「牛だ」
「牛の結婚式だ」
お友達を呼んで、いざ式の始まりです。


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指輪の交換。
「ひずめって、指輪が通りにくい……」
ちなみに、左の牛が新婦です。


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「二人で、というか僕達二頭で、素敵な家庭を築いていこうね」
この二人の子供も、やっぱり牛なんだろうな。


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参列者の皆さんも、拍手拍手。
「変な結婚式~」


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結婚式が終わった後は、参列者の皆さんには自由に行動してもらうんですが。
狭苦しい猫部屋で、キックバックを始める人たち。


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ペット達にかまう人たち。
「ほーら、高い高い!」
ジジ(僕、赤ちゃんじゃないんだよ! 猫に高い高いなんて、いい迷惑!)
ペット達よ、お客さんに付き合ってあげてね。


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仕事から帰ってきたラグとスイフト。
彼らもとうとうキャリアのトップに上り詰め、軍用ペットになりました。
これであとは、ぽみとリリがトップになってくれれば、裕也君の生涯願望は達成です!


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狭い猫部屋で、枕たたきをする人々。
リリ(……騒がしいですわねぇ)


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「ん~。かわいいねー」
ジジ(唇に、ぺろってしちゃっていい? ぺろって)


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「ほーら高い高い!」
ジジ(高い高いは、もういいよ~)
ペット達も、大変です。


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お客さんたちがようやく帰り始めて、ペット達にも平和が戻ってきました。
おなじみのお料理サスペンス「そしておじいさんは起きなかった」
マックス(今日はどんなのだろう。わくわく)


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スイフト(この番組面白いけど、毎回オチが火事ってのはどうにかならんのですかね)
マックス(でも、今回のは違うらしいよ)


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裕也君はお父さんとおしゃべり。
「孫が生まれたら、また来るからな」
「うん。電話するー」


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「今日の結婚式は、よかったね」
「みんなに祝福されて、うれしかったわ」
二人が並ぶと、なんだか変な感じですね。


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リリ(お二人に子供ができたら、私達も大変になりますわね。子供って、とても大変な生き物ですもの!)


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リリ(あちらの方は、何の悩みもなさそうで、うらやましいですわ)
本当に、子供が生まれたら、ペット達は大変になりますね。


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マックスとぽみは、お互いに匂いを嗅ぎ中。
マックス(くんくん)
ぽみ(すんすん)


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二人は仲良し。


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ラマなお嫁さん。
翌日からはすっかりお家になじんでいました。
裕也君の椅子で、うたた寝。
家族が増えたから、この椅子も二人がけのソファーに買い換えないとですね。
ペット達が稼いでくれるので、家はお金持ちです。


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「僕に子供ができたら、牛として育てようか。それとも、ラマとして育てるべきか。悩むなぁ……」


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リリ(マックスさん! ご主人のお嫁さんが寝ていらっしゃるんだから、騒がしくしたらダメですのよ!)
マックス(はい、ごめんなさい)
相変わらず、最弱のマックス君。


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そして、ラマなんだか牛なんだかな彼女に、赤ちゃんが本当にできました。
きれいな色の妊婦服ですね。


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季節はいよいよ冬。
裕也君の家にも、初雪が降りました。


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寒い中、せっせとペット小屋のお掃除。
お尻の尻尾がキュートな裕也君です。


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ジェシカさんとリリが、仲良くそろって就寝中。
猫がベッドに登ったのは、寒くなってきたせいでしょうかね。


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「リリ、シッシ! そこに寝てたら、僕が眠れないでしょ!」
裕也君に、あえなく追い払われました。
リリ(せっかくぬくぬく寝ていましたのに)


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「本当に、ちょっと油断するとすぐに登るんだから」
リリ(いいですもん、つーん)
追い払われたリリ。
何をするのかと思いきや、


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腹いせに、おしっこ漏らし!
リリ(居間にやってやりましたのよ!)
勘弁してください。
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プロフィール
HN:
うに
性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
■The sims2プレイ環境:
本体+キャンパス+ナイト+ショップ+ファミリー+ゴージャス+ペット+ウィンター+シーズンズ
■プレイスタイル:
シムの行動や願望から、ストーリーを脳内補完して楽しんでいます。
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