The sims2のプレイ日記
2007
秋が来ました。
まさに学生にとっては、勉学の秋。
課題やレポートのメーターだけでなく、成績自体もあがり幅が大きくなってくれるようです。
これなら、あっという間に合格点に届きそうですね。
やっぱり、後期まで農作業は持ち越しになってしまいました。
大学生活の半期くらいは、土から離れた生活をさせてあげたかったのですが。
朝も起きたらすぐに、畑の手入れです。
今ではもう、欠かせない日課になっています。
おや、誰か来てる?
ストリーキングの人か……。
誰かに見て欲しいらしいけど、誰も見ちゃいません。
「うらら~♪」
ストリーカーは、そのままバンザイをしながら家の中へ。
「ほらほら~、見て見て~♪」
女子の所ばかりに行くんですが、この人。
これじゃあ、ただの変態野郎じゃないですか。
警察呼びますよ。
「うらら~♪」
ストリーカー、逃走。
頼むから、もう来ないで。
結衣ちゃんと健史君は、もう婚約指輪を交わしましたが、この二人はどうでしょうか。
少なくともロマンス願望の真美ちゃんにとっては、尚人君といえど、一時的な恋人に過ぎません。
難しい所ですね。
ところで、快活の低い子同士がキャッチボールをすると、どうなるんでしょうか。
実際にやらせてみました。
「うりゃ!」
やはり、力いっぱい投げる真美ちゃん。
ばしっ!
「いて! 球が重過ぎるって」
「ふふん」
「うおりゃ!」
「はう!?」
二人とも、身体スキルは高いので、必ずボールは受け止めてくれます。
でも、手が痛そうですね。
「くー。あんた、相手が女の子だってのを、忘れてるんじゃい?」
「女だからって甘く見ないのが、僕の流儀さっ」
「く~、こんにゃろっ!」
「おうわ!?」
(こんな球を投げる奴は、本当に女なんですか? っての)
やっぱり、快活低い子同士のキャッチボールは、手が痛そうです。
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