The sims2のプレイ日記
2007
さて、お金ができたので、残りのペット達を迎えに行こうと思います。
3000$あれば大丈夫でしょ。
というわけで。犬たちです。
ぽみ(わーい。新しいご主人なのー)
サルーキーのラグ。
ラグ(あったらしい家だぜぇい)
そして、三匹目。プードルのピードルばあさん。
ピードル(わたくしだけ、名前が適当すぎませんこと?)
コリーのマックスは、裕也君の犬だから、畑山家では飼えません。
さあ、新しいお家に帰ろうね。
ぽみ(ご主人、出発しんこーなの!)
家には、高貴な生まれのピードルばあさんのために、豪華なベッドも用意しました。
猫砂の隣だけど。
家に着いたわんこたち。
ぽみとピードルは自分の尻尾を追いかけ、ラグは興奮して爆走。
早く新しい環境になじんでね。
ピードル、早速家の中にいいものを見つける。
ピードル(あらまあ、なかなか噛み応えのある骨じゃありませんこと?)
家具をかまないための、犬用ガムです。
「えらいえらい。家具をかまずにガムをかんでるな」
早速褒められました。
ピードル(あれを噛むのは、とてもよろしいことなのですわね)
それからお腹がすいたわんこたち。
ドッグフードを食べようとお皿に行くと、すでにリリが食べてました。
ぽみ(この人、わんこに見えないのなの)
ラグ(猫とか言う生き物じゃないの? 猫)
「うわー! 犬だ! おっきーい!!」
咲子ちゃんうれしそう。
さて、シムたちはというと、健史君と勇人君がキャッチボールを始めました。
「パパ、投げていいよー」
「ふんぬ!」
「!?」
バッシ!!
「た、球が重すぎ……」
健史君、子供相手に思い切り投げてきました。
「ええーい!」
って、勇人君も思いっきり。
さっきの仕返し?
バッシィ!
「くう、いいボール投げるな、勇人」
快活が低いもの同士のキャッチボールって、殺伐としてます。
親子がお外で遊んでたら、目を放した隙にラグが。
ラグ(噛み応えのあるソファーだぜぇい)
どうしてこのソファーばかりそんなに狙われるんでしょう。
「こら! そんなことしちゃだめでしょ」
ラグ(そんなこと言ったって、その気になった俺は誰に求められないんだぜぃ)
ピードル(それにしてもあちらのお嬢さん、私と同じように高貴な生まれっぽいですわね)
淑女には、誰が淑女か見るだけで分かるんです。
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