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The sims2のプレイ日記

2025

0722
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2007

0209

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「オムツ替えて、お尻キレイキレイしましょうねー」

弘美ちゃん、夢にまで見た我が子のお世話です。

家族願望の彼女にとって、子供の世話は幸せそのもの。

仕事についていたのも、出産を機会にやめました。

これからは、子供が大きくなるまで専業主婦です。

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「よしよし」

弘美ちゃん、子供の世話はいいから、早く服を着なさいって。

朝っぱらから下着姿のままです。

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服を着替えて、遥ちゃんを寝かしつけます。

「ああー。もう一人くらい子供がいてもいいかなー。遥にも弟か妹がいると、一緒に遊べるし」

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「僕の仕事は真夜中で日中は家にいるから、弘美ちゃんが仕事をやめることないと思うけど」

「私、自分で子供の世話をずっとしていたいの」

「そうよね。分かるわ」

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「遥ー。ただいまー」

かなた君も、初めてのわが子にメロメロのようです。

仕事が忙しいので、子供の世話は弘美ちゃんにまかせっきりですが。

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その日の晩。

出ました。透君の幽霊です。

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麻美ちゃんも出てきました。

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詩織さんまで!?

今夜は幽霊が多いですね。

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娘の夢枕に立つ麻美ちゃん。

(孫が生まれたー!)

「うーんうーん。なんか寝苦しいよぉ」

麻美ちゃん、そこどいてあげなさいって。

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一方の透君は、自分のベッドを見つけて大喜び。

幽霊って、自分のベッドがあるとわざわざ見に行きますよね。

ベッドがないと、「私のベッドはどこ!?」って騒ぎますし。

幽霊とベッドの不思議な関係。

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「昨日の晩は、よく眠れなかった……」

麻美ちゃんのせいですよ。

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そんな弘美ちゃんに、

「あらっ?」

第二子が宿りました。

おめでとう。

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「かなたさん、私、妊娠したよ」

弘美ちゃんのパートナーは夢の中。

夜が明けてから、報告しましょ。

女かな、男かな。

楽しみです。

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2007

0209

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おなかが大きくなった弘美ちゃんです。

「でもどうしようかな。この子が生まれたら、ベビーベッド置くところがないかも」

そうですね。今の家はそこそこ広いけど、住んでる家族が多いから、部屋数が足りないんですよね。

遥ちゃんのベビーベッドも、居間に置いてますし。

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「ふぎゃ……」

あ、遥ちゃんから緑の煙。

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「はいはい。オムツ替えましょうねー」

「きゃー!」

空飛ぶオムツ。

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遥ちゃんを寝かしつけたら、ピアノの練習。

実は弘美ちゃん、どうしても考えたくないことが頭にあるのです。

それは樹君のこと。

図らずも浮気をしたことになって、心中穏やかではありません。

こうしてピアノでも弾いていないと、やりきれないのです。

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(はあ……。私、どうしちゃったんだろう。一番好きなのは、かなたさんなのに)

難しいところです。

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そんな弘美ちゃんの心は知らず、かなた君は仕事から帰ってきてすぐに、天体望遠鏡を覗いて遊び始めました。

そんなかなた君の後ろに忍び寄る、弘君の幽霊。

弘君、何か思うところがあったのでしょうか。

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「お化けだぞー!」

「ぎゃっ!!」

娘婿を驚かす。

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(俺の弘美をちゃんとかまってやらない奴は、こうだぞ!)

弘君、娘を心配している割には悪い顔してます。

いたずら好きな性格だったっけか。

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翌朝。

出勤前に、遥ちゃんにミルクを飲ませるかなた君の姿がありました。

「弘美はおなかが大きくて大変だろうから、家にいる間は僕が遥の面倒を見るよ」

「うれしいわ……」

かなた君に後ろめたい気持ちのある弘美ちゃん。

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「でも、無理しないでね」

「うん」

このあと、かなた君お迎えの車が来て、遥ちゃんを床に放置して出勤していきました。

ちゃんとベビーベッドに入れてほしかった……。

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「あ、イリーナちゃん? 私、弘美よ。二人目の子供が生まれることになったの。そっちの赤ちゃんの方はどう?  もうお話できるようになったのね」

大学時代の友人に電話して、気を紛らわします。

妊婦は欲求パラメーターが下がりやすく、精神的にも肉体的にも不安定な状態。

そこに樹君のことが加わってきてるんですから、弘美ちゃんも大変です。

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そんな今日は、遥ちゃんの誕生日。

身内や友人を呼んで、パーティーを開きました。

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「遥ちゃん、おめでとーう!」

ぶーぶーギリギリギリ

呼んだのは友達のイリーナちゃんと、弘美ちゃんの姉と兄達。

あとはかなた君が仕事先からつれて帰ってきた同僚です。

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「さーあ、遥。ロウソクふーしようねー!」

「ぱぷー」

遥ちゃん、ケーキよりも麻緒伯母さんのことが気になっているようですよ。

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ろうそくを吹き消すと同時に、熱狂から冷める人々。

温度差激しいな。

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遥ちゃん成長!

か、髪の毛がないっ!?

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鏡で外見を変えました。

うん、かわいいかわいい。

遥ちゃんは、やっぱりお父さん似でしたね。

2007

0209

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幼児に成長した遥ちゃん。

ウサギのおもちゃで早速遊んでます。

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そのときの二階では。

「う、生まれる~っ!!」

「おはよう弘美。賑やかだね。もう朝?」

かなた君、そんな間近であいさつの手を振ってる場合じゃありませんよ!

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ぽこーんと生まれて出てきたのは、かわいい女の子!

やったー! 次の看板娘が生まれたわ。

弘美ちゃんのママにちなんで、「真美」と命名。

この子も、かなた君似なのかなぁ。

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弥生ちゃんもやってきて、ガッツポーズ。

「弘美お姉さん、グッジョブ」

弘美ちゃんの出産で、みんな真夜中に起こされちゃったようですね。

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夜が明けました。

遥ちゃん、おまるの練習中。

神妙な表情がかわいいですね。

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弘美ちゃんは、二度の出産でたるんだおなかを引き締めるためにトレーニング。

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仕事が休みのかなた君には、遥ちゃんの言葉のお稽古をしてもらいました。

「パパって言ってごらん。パーパ」

「あうー」

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「パパー」

「おお! ちゃんと言えたなー。えらいぞ!」

その調子その調子。

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弘美ちゃん、夜には聖司君に手伝ってもらってトレーニング続行です。

弘美ちゃんの生涯願望を、「キャプテンヒーローになる」に変えたので、身体スキルが必要になったんですよね。

「六人の子供を結婚させる」よりも、実現できる確率がずっと高くなりました。

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この晩も弘君が出ました。

幸い誰も驚かしませんでした。

幽霊に驚かされるとショック死しちゃうときもあるらしいので、ころあいを見てお墓を公共区に移した方がよさそうですね。

でも、麻美ちゃん達の幽霊が見れなくなっちゃうのは寂しいしなぁ。

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「ほーら、おいちいねー」

初めての娘です。

「ああ、この子も大きくなったら結婚しちゃうんだよなぁ」

複雑な父親の心境。

でも、今から心配することないと思いますが。

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「さー、お風呂にはいろーねー」

「あっちっちー」

「大丈夫。熱くないよ」

弘美ちゃんも、軽くなった体で遥ちゃんのお世話。

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遥ちゃん、この表情。

いい湯加減みたいですね。

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真美ちゃん出産後、すぐに「赤ちゃんが出来る」願望を出した弘美ちゃん。

まだ子供がほしいの?

「……樹君……」

……えっ!?

2007

0210

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真治君がスプリンクラーにいたずらして、水浸しになった部屋ですが……。

エルちゃんが見つけて掃除をしてくれました。

「誰よこれ」

「さあ」

隆志君は最初に水溜りを見つけたはずなのに、ソファーに横になったまま。

何もしてくれませんでした。

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「ふう、やっと終わった」

エルちゃんは綺麗好きだからな。

ご苦労様です。

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朝の食堂。

たまたま真鈴ちゃんと明君、二人だけになったので……

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口説いてみました。

「ハイスクールのときは、一緒にデートしたことあったよねー」

「うん。まあね」

もともと社交的な明君ですが、こんな風に女の子に迫られると、口数が少なくなってしまいます。

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赤いハートが出ました。

(俺ってもしかして、もてたりするのかなぁ)

真鈴ちゃん、これで二人目の恋人ゲットです。

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「あ、花梨。ふふー。私やってやったわ。これで二人目よ」

「私も負けていられませんの」

姉妹で恋人の数を競い合うなんて。

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で、真鈴ちゃんに口説かれた明君ですが、彼にはどうやら気になる女性が他にいるようで。

それは春日ちゃん。

気がつけば、明君は春日ちゃんにつきまとってます。

(なにーこの人。人の日記を覗き込んだりして!)

黙って立ってるだけだから、なおさらこわいね。

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お昼ごはん。

「今日は午後から曇るらしいよ。ところでさ、今日花梨と会話した? 花梨てっけっこう男の子に目がないから、気をつけたほうがいいわよ」

「!?」

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「変なこというなよー。マカロニを喉につまらせたじゃないか」

さりげなく、真治君を使って花梨ちゃんをけん制する真鈴ちゃんです。

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エルちゃんが夕ご飯を食べていると、なぜか寮の男子二人がわざわざ彼女の食卓に集まってきました。

やっぱり、かわいい子とご飯が食べたいんだな。

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それにしても、この二人、もうちょっとどうにかならないんでしょうか。花がなさすぎ。

とくに右側の。

メイクや髪型は、鏡台を使えば変更させられるんですが……。

こいつはどんなにメイクを駆使しても、服がすべてをぶち壊しにしてしまいます。

服は変更できないからなぁ……。

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「あなた、私に何か用?」

明君、まだ春日ちゃんにつきまとってる……。

気をつけてね、明君。春日ちゃんはかなりの気難し屋だから。

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真鈴ちゃん、次の恋人候補を探してますが。

隆志君はダメみたいですね。

やっぱり、寮の外で見つけてくるしかないかなぁ。

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花梨ちゃんも、あたりを見渡して、相性のいい相手を探します。

すると、明君が光って……、

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あっ。

でも、一番輝いて見えたのは、ちょうど部屋に入ってきた真治君でした。

さすが本命。

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そして深夜2時。

学期末試験でたたき起こされる寮生達。

どういう大学だ。

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みんなちゃんと勉強していたので、最優等で合格しました。

これで一年生前期は終了です。

2007

0210

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一年生後期が始まりました。

「ねえねえ。私のレポート、やってくれませんこと? やってくれたらキスしてあげますの」

「もちろんやるよ!」

河内姉妹、どんどん本性を現してきてますね……。

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奨学金がたくさん入ったので、これを買いました。

高い望遠鏡。

隆志君には、これで思う存分星空を観察してもらおうと思います。

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さらには楽器も買いました。

置き場所がないんで、廊下にさらしてますが。

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さて、レポートを人に頼んだ花梨ちゃん。

ステレオの音楽に合わせて、体操中。

テレビのエクササイズ番組で運動するより、こっちの方が楽しそうですね。

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他の面々は自力でレポート。

知識願望が多いので、たいていの子は自力でやってくれます。

そういえば、今期は家族願望がいなかったな。

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楽しさ願望の真治君は、レポートさぼって早速楽器に飛びつきました。

ぱろんぺろんぽろん……

恐ろしく下手ですが。

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体操していた花梨ちゃんの隣に、寮の男子Aがやってきて……。

「たのしそうだね。僕も混ぜてー」

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一緒に踊りだしました。

なんかいいな、こいつ。

花梨ちゃんの笑顔は引きつってるようにも見えますが。

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おや、真治君も楽器にひきつけられましたか。

とっても気持ちよさそうにひいてますが、

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一本指でそこまで気持ちよくひける、あなたが分からない。

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双子達が思う存分雑音をかき鳴らした後に、おもむろに隆志君がやってきました。

「あの双子、芸術的センスは皆無だな」

流暢な指さばきでピアノを奏でる隆志君。

なんか、かっこいいですよ。

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そんな双子ですが、無謀なことにこんなことを言い出しました。

「俺らのじいちゃんって、バンドやってたんだろ。俺達もバンドやってみね?」

「メンバーはどうするんだ」

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「隆志、あのメガネで意外と楽器うまいし、誘おうか。あと一人はどうする?」

「誰でもいいんじゃね? 俺達より楽器下手な奴って、この寮の中にはそうそういないっしょ」

君達、創作スキル0ってことは、自覚はしてるんだね。

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日が暮れたら、隆志君には早速……。

彼は今財産願望なんですが、あとで知識願望に変えてあげようと思います。

じゃないと、かわいそうだからね。

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ピアノの次はギターに向かったサトル君。

ノリにノッてますが、やっぱりへたくそ。

べんべんぽろりん

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帽子の彼女も、

ぼーんぼーんべろん

サトル君と一緒に何かの曲を演奏しているらしいのですが、あまりに下手すぎて、旋律を聞き取るのは不可能です。

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そんなギターとベースに、突如加わるプロ級のピアノ。

誰が寮にいれたんですか、このじいさん。

キャンパス二期生OBのファルク君ですね。

卒業生だから来たのかな。

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真鈴ちゃんですが、新しい恋人探しといっても、本命のサトル君を放っておくわけにはいきません。

今日は二人でデートでもしようと思ったのですが……。

サトル君が快諾してくれるなり、真鈴ちゃん、すさまじく得意げな顔をした。

この勝ち誇ったような顔、嫌な女だな。

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と、そこへ。

「この浮気者ー!!」

天誅か。

明君に見つかってしまったようです!

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バッシーン!

怒りの平手打ちが炸裂。

これは痛い。

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「なに? なんなのよ」

目が回って、しばし状況がつかめてない真鈴ちゃんですが……、

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いったん立ち直ると、これ。

「何すんのよ、このサル!」

こわ。

後ろのサトル君はなんともいえない表情。

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バチバチバチ!

真鈴ちゃん、仕返しの往復ビンタ。

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「むっふっふ……」

真鈴ちゃんに逆らうと、こうなるのです。

その間、サトル君はずっと放置。

彼は恋人の二股に何を思うか。

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強気な行動を見せた真鈴ちゃんでしたが、明君が去った後に涙。

「ぐすん……。あのサル。サルのくせにぃ~!」

それより、後ろのサトル君をかまってあげようよ。

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買った望遠鏡ですが、昼間も活用されてます。

覗きに。

エルちゃん、あなた覗きをするような子だったんですか!

どこかの豪邸を覗いているようですね。

大理石の置物が見えてます。

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望遠鏡の持ち主隆志君も当然、覗く。

「うわ! やべーもん見ちゃったよ」

メガネキャラですが、全然そういうキャラではありません。

それより、郵便受けの旗が立ってますね。

隆志君に手紙を見てもらいましょう。

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そう思って、手紙をとるよう指示すると……。

郵便受けからかわいらしいピンクの手紙が出てきました。

「うわー、もしかしなくてもラブレターじゃん。ん~、いい匂い」

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「僕って罪な男だな~。記念にもらっとこ」

って、おいー!

それお前に来た手紙じゃないから!!

恐らく、さっきデートしてたサトル君が、真鈴ちゃんに宛てた手紙だと思うのですが!

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ちなみに春日ちゃん。

自宅にピアノとギターが置いてあったので、かなりうまいです。

双子達のバンドのメンバーになっても、いいかもしれません。

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サトル君は相変わらず一本指。

少しは上達してくれ。

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一方の明君。

真鈴ちゃんと喧嘩してから、ますます春日ちゃんにべったりになりました。

春日ちゃんのギターを聞いて、べた褒めです。

「すごいなー。プロみたいだよ!」

拍手拍手拍手。

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ハートもいっぱい飛ばしてます。

どうする? いっそ、口説いちゃう?

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プロフィール
HN:
うに
性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
■The sims2プレイ環境:
本体+キャンパス+ナイト+ショップ+ファミリー+ゴージャス+ペット+ウィンター+シーズンズ
■プレイスタイル:
シムの行動や願望から、ストーリーを脳内補完して楽しんでいます。
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