The sims2のプレイ日記
2007
こちらは、ラミレス家の奥様。
樹君、早速仲良くなっちゃいました。
軽くキスすると、
はい、この通り。
「浮気するのって、どきどきですわね。でもなんだか、ワクワクしちゃう」
「主婦もたまには、こういうスリルを味わわないとダメですよ。女なんだから」
樹君、人妻に手を出すのはこれで二度目。
(俺いつから人妻にも、手を出すようになったんだろうなぁ)
最初の人妻は、弘美ちゃんでしたね。
ウフフのあと、畑山里子さんから電話がありました。
里子さんももちろん、樹君のターゲット。
いつかは、彼女も落として見せますよ。
さあ、今日も井戸にお願いしちゃいましょう!
「変身させ甲斐のある女の子が、来ますように……」
現れたのは、こんな方。
可もなく不可もなくってところでしょうか。
ノーメイクみたいですね。
適当にお化粧してあげて、きれいになったところで、ウフフをいただきます。
ただ単に女の子と付き合うより、こっちの方がなんだか楽しいですね。
ちなみにこの女の子。
ゴミ箱が蹴倒されて害虫が発生していたのに気づき、自主的に退治してくれました。
いい子だ~!
春の嵐。
真夜中に土砂降りになって、庭の木に落雷しました。
炎が大きくて怖かったんですが、雨でまもなく鎮火しました。
翌朝。
どうしても簡単に女の子と恋に落ちれる、この井戸を頼ってしまいますねぇ……。
こんな方。
鏡台で、もっと綺麗にしてあげましょう。
ちょうどいいアイシャドーがありました!
服とおそろいで、前より華やかになったでしょ?
「きれいにしたご褒美に、キスして」
「いいわよ」
まあ、結局そこが目的なんですが。
ウフフのあとは、青い彼女にはお帰りいただいて、別の女の子をお昼にご招待。
昨日、ゴキブリを退治してくれた彼女です。
でも……。
「うっわー! 火力が強すぎたーーー!!」
「消火器! 消火器!?」
「うっわー!! どうしよ、どうしよ!!!」
「だめっ、近づけないっ!!」
ここでもしこの彼女が、消火器を取り出したりしてくれたら、もう本気で惚れちゃいそうですが……、
そういうことはまったくなく、ただ慌てるだけ。
「俺ガソリンなんかで料理してたわけないんだぞ!! 使ってたのはリノール油のサラダ油だけなんだぞ!! 何でここまで燃えるんだよ!!」
救世主到着。
「火災が発生したら、まずは落ち着いてくださいね。それから、速やかに消防に連絡しましょうね」
「いいから早く消してくださいって!!!」
「あーあ……。肉団子が真っ黒こげ……」
真っ黒焦げになったのが、肉団子ごときでよかったですよ。
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