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The sims2のプレイ日記

2025

0721
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2007

0131

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「パパー! ママー! 見て見てっ。私A+とったのよー!」

ごめんねさつき。

ママ達はお出かけして疲れてしまいました。

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子供達は眉根を寄せて、宿題に取り組む。

毎日大変だよね。

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さつきも今の成績を維持するため、必死に勉強。

この調子なら、大学に入っても大丈夫ね。

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子供達が勉強をしている間に、私は夕ご飯の支度をしよう。

今日は軽くかぼちゃスープ。

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ぱんだや。

お前は小さくて本当にかわいいね。

いつまでも、長生きしてほしい。

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子供達は夕食をとってお休みです。

いい夢を見てね。

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私達夫婦、新婚のときより、何かいい感じじゃない?

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家族団らん。

春日の学校の話、さつきのとんちんかんな受け答え、勇樹さんの生返事。

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「でね、クラスの子の半分がカスタムヘアーなんだよ。信じられる?」

春日は、カスタムヘアーが嫌いな気難しい子です。

でもね、パパもさつきもカスタムヘアーなんだよ。

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食後の一休み。

のんびり、本なんかを読んで。

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「ママー。電話よ。シドさんって人から」

シド?

彼とは結婚後、まともに口をきいていない。

今どうしているんだろうか。

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(僕達はまだ友達だよね)

そう、友達。

聞くところによると、彼は相変わらず愛犬と二人で独身生活を謳歌しているようだ。

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父親譲りの瞳を持つさつき。

そんなさつきも、いよいよティーンになる日がやってきた。

子供の成長を見ていると、時間なんてあっという間だ。

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また親族を呼んで、誕生会を開く。

さあ、さつき、ろうそくを吹き消して。

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それにしても、呼べる親族がずいぶん少なくなってしまったな。

仕方のないことだけれど。

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成長したさつき。

眉の辺りは私にそっくり。

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晩には皆にハンバーガーを作って、それぞれくつろいでもらった。

今後しばらくは、こうして親族を招待する機会はないだろう。

次に招待するとしたら、春日やさつきの結婚式のときだろうか。

まだまだ遠い未来の気がする。

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2007

0203

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「……人妻って方が燃えるかもな……」

弘美ちゃんが結婚してしまってから、なんとなく面白くない樹君です。

しかし、その発言は不穏ですよ!

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じっと鏡を見つめても、そこにいるのは自分ひとり。

一人暮らしだから当たり前。

そんな事実が、時にはちょっぴり身にしみる今日この頃。

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ということで、人を呼びました。

大学時代、寮の食堂で皆のご飯を作ってくれてた食堂のおばちゃんです。

出迎えて、口説いてみたら、あっさり恋に落ちました。

年下の男が好みですか?

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お年寄りなので、あったかいホットタブにご案内。

お湯に浸かりながらのんびりと世間話でもします。

もっとも、世間話だけでは終わらせないのが樹君です。

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すすっと近づいて、いい感じに。

この後、ご老体にしっかり奉仕して、お帰りいただきました。

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「仕事が休みの日は暇でしょうがねえな……」

ある程度スキルもあげちゃってるので、女の子を口説くことしかやることがありません。

テレビ見てもつまんないし。

そこで、ちょっと刺激的なお嬢さんを呼ぶことにしました。

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日が暮れて現れたのはこの方。

吸血鬼のウェンディ伯爵夫人です。

以前会った時から電話をこまめにかけて仲良くなっていたので、口説き落とすのは簡単でした。

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樹君、寝室で襲われる。

いえ、これは吸血鬼嬢に「ブラーッ! と言われる」です。

なんなんでしょうね。この行動アイコンは。

どうやら威嚇されて脅かされたようです。

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と、お嬢さん、目から怪光線。

これは……、樹君、危ないよ!

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ガブッ!

噛まれました。

樹君、喜んでいるようにも見えますが……。

案外気持ちいい?

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「ううっ!?」

なにやら体がひとりでに引きつって……

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樹君も吸血鬼になりました。

これでお嬢さんと同じお友達♪

ブラーッと言い合って親睦を深めます。

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吸血鬼は普通のベッドでは安眠できません。

そこで、買いました。

棺おけベッド。

和風建築の樹君の家には、恐ろしくミスマッチですが。

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翌晩、この人を家に呼びました。

出会いサービスのおばちゃんです。

「どうも」

「おやまあ、あんたいい顔色ねぇ」

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「吸血鬼を治すには、この一本! よく効く薬だぞえ~」

「じゃ、それ下さい」

吸血鬼の生活を楽しむ前に、治す薬を買っておきます。

これでいつ何が起きても、すぐにもとの体に戻れるので安心。

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せっかくおばちゃんを呼んだので、ブラインドデートも頼んでみました。

落ちてきたのがこの女性。

「おばちゃん、もっとかわいい子頼むよ」

ピンクの女性には、失礼ですがすぐにお帰りいただきました。

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次に落ちてきたのはこの女性。

あっ、カスタムキャラだ!

珍しいこともあるものですね。

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樹君も彼女が気に入ったようです。

「それじゃあ、後は若い二人に任せようかねぇ」

おばちゃん、サンクス。

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いざ、お話しようと思ったら。

夜が明けて朝日が射し込んできました。

「うわーっ! 体が灰になるー!」

「あんた、大丈夫?」

大丈夫ではないので、女の子とはさよならして棺おけに逃げ帰る樹君なのでした。

吸血鬼は夜は無敵だけど、昼は弱すぎですねぇ。

 

2007

0203

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日光に弱いという吸血鬼の特性は、思ったよりも不便。

吸血鬼になっている間は不老だったりと、いい面もあるにはあるのですが……。

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結局、元に戻ることにしました。

マッチメーカーから買ったこの怪しげな薬を飲めば……、

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ごっくん。

どうかな?

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はい、元通り。

これでまた、太陽の下で思う存分遊べます。

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電話。

「あ、弘美か? なんか面白いことない? 俺、暇でさ~」

吸血鬼になっている間は、ちょっとばかり面白かったですけどね。

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ところがその晩。

勝手口に忍び寄る怪しい影。

もしかしなくても、泥棒さんです。

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床の間の掛け軸を盗んだ泥棒。

ほくそ笑んでますが、あんた女ですか!

樹君にとっては、真夜中に女性と二人、けっこうおいしいシチュエーション?

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さらにこの泥棒、掛け軸だけでは飽き足らず、庭のホットタブも失敬。

それは困るなぁ。

そのホットタブは、ある意味樹君の仕事道具だし。

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警察に電話したので、警官が駆けつけてくれました。

泥棒との乱闘です。

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「うおりゃぁぁ!」

樹君も、警官を応援。

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死闘の末に、泥棒はお縄に。

警官が勝ったおかげで、盗まれたものも保険がおりました。

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泥棒の一件で、へんな時間に起こされてしまった樹君。

目がさえて眠れなかったので、女の子を呼びました。

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翌日、盗まれた掛け軸をしのんで涙に暮れます。

でも樹君、掛け軸のことを考えるのか昨日の女の子のことを思い出すのか、どちらかにして下さい。

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「あの掛け軸、気に入ってたのに~」

泣くな泣くな。

また同じものを買えばいいでしょうが。

2007

0203

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今日は土曜日。

花梨ちゃん、早速お出かけです。

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男の子とデート。

彼はコーミア・リッキー。

なんか、やる気がないなこいつ。

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「リッキーって、お仕事してるんですのね」

「うん? うん、まあね」

彼は勤労少年。

しかし以外にもロマンス願望。

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二人でおしゃべりをしていたら、知らないおじさんがこっちを見て顔を覆っていました。

なんだろう。

もしかして、花梨ちゃんが浮気をしてるということを知ってる人?

一応花梨ちゃんの本命は佐田家真治君ですから。

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人目を気にしてもしょうがありません。

花梨ちゃんだってロマンス願望。

彼氏はいっぱいほしいのです。

そこで、リッキーに花梨ちゃんのことをどう思っているか、聞きました。

「その顔全体メイクありえねぇ!」

「……」

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さようなら。

君とは縁がなかったみたいだね。

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リッキーと速攻別れ、次に花梨ちゃんが呼び出したのは、ベア・コーレイ。

この間真鈴ちゃんとデートして、ベーカリーに置き去りにされた彼です。

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コーレイに、花梨ちゃんについて聞いてみました。

「その金髪イカスー」

まあ、相性は悪くないようですね。

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コーレイを連れて、「PURE」にやってきました。

火を噴くオブジェがあるところです。

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「すごい炎ですの」

あんまり近づくと、危ないよ。

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「マシュマロを焼きますのー」

それにしても、ちょっと火力が強すぎるように思うのですが……。

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「花梨ちゃん、前髪が焦げるよ……」

「平気ですー」

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マシュマロがこんがり焼けました。

「いただきまーす」

熱くて、おいしいね。

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せっかくここまで来たんだから、マシュマロを焼くだけではもったいない。

踊りましょう。

コーレイはさっきまで屋上のホットタブに入っていたので、水着姿です。

それにしても、派手な水着ですね。

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踊った後は、大人みたいにバーで飲み物を。

もちろん、ノンアルコールで。

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「早くほんとのお酒が飲めるようになりたいんですの」

「僕も……」

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そのあとは、エレクトロダンスボールに挑戦。

花梨ちゃん、もうコーミアのことはどうでもいいみたいです。

一人で遊び始めました。

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ぐりんぐりんぐりん

「きゃーははっ!」

「花梨ちゃん……。僕、また屋上のホットタブに入ってくるね」

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「はれーっ!?」

すこしばかり、激しく回りすぎたようです。

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ごちん

「ふぎゃっ」

投げ出されてしまいました。

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ひとしきり遊んだので、コーレイとはさようなら。

去り際に、コーレイの淡い恋心を盗んでやりました。

真鈴ちゃんの男の子を取って、大丈夫なんですかね、花梨ちゃん。

2007

0203

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花梨ちゃんのお出かけは続きます。

今度は「ミッドナイトフローズ」にやってきました。

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店内に入ると、おや?

花梨ちゃんとはとっても話が合いそうな女の子がいました。

「はじめましてー。その格好、とってもよく似合ってますの」

「ありがとう……。あなたも、とってもよく似合ってる……」

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「私エルっていうの……。またどこかであったら、よろしくね」

「はーい、よろしくですの」

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エルちゃんと別れ、花梨ちゃんが次に呼び出したのは佐田家真治君。

「久しぶりに、デートしましょ?」

「うん。そうだね」

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二人でカラオケ。

といっても、かなりへたくそですが。

でも、楽しければいいよね。

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なんだかんだ言っても、やっぱり真治君といる時が、一番落ち着く花梨ちゃんです。

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さて、夕ご飯。

二人とも、どっちを向いてるの。

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「はい、あーんですー」

「あーん」

気分はすっかり新婚さん。

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二人が仲むつまじくご飯を食べていると、近くでなにやら不穏な気配。

ミセス・クランプルボトムが、吸血鬼嬢にガンつけしてる!?

「なんだいあんたは。私の顔に何かついてるのかい!」

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二人が同化!

いや、これはどうやら吸血鬼嬢がミセスに噛み付いたようです。

なぜかミセスは棒立ちのまま硬直。

驚きすぎて、腰も抜けませんか。

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ミセス、無表情のまま体を引きつらせて……、

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……。

ミセス、変化なし。

しかも、むちゃちゃくちゃ怖い顔で吸血鬼嬢を睨み付けてます。

「今のは何のまねだい? これだから最近の若い女子は!」

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しかし、本当に顔色が変わっていませんね。

ミセスは吸血鬼にはならないんでしょうか。

でも、よく見てみると……。

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首の半分から下が、青くなってる……。

ダウンタウンの名物が、とうとう吸血鬼になってしまいました……。

これ、治せるのか……?

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プロフィール
HN:
うに
性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
■The sims2プレイ環境:
本体+キャンパス+ナイト+ショップ+ファミリー+ゴージャス+ペット+ウィンター+シーズンズ
■プレイスタイル:
シムの行動や願望から、ストーリーを脳内補完して楽しんでいます。
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