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The sims2のプレイ日記

2025

1016
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2007

0328
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「新しい町に引っ越したからといって、家にばかり閉じこもっていても、住人とは仲良くなれん」
そんなわけで、幸人さんは近所のコミュニティーセンターへお出かけです。


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コミュニティーセンターで、早速綺麗なご婦人を発見!
ゴールドステイン・ベティーさんでしたっけ。


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「やあ、初めまして。そのメイク、素敵ですな」
早速アプローチ。
(なんだ、このじいさん。もしかして、ナンパ?)
隣の男が、めっちゃ見てます。


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「あら、ありがとう。このメイク、新しくできた美容サロンでやってもらったんですよ」
「女性が綺麗にしているのを見るのは、楽しいもんですな」
どうやら、いい感触です。


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「お~ほほほほ! 面白い方!」
調子に乗って、ジョークを連発。
ベティーさん、それ笑いすぎ。


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スケートリンクがあったので、早速滑ってみることにしました。
「こういうのは、久しぶりだの」


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「おっとっと」
なかなかうまいです。


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「おーい、ベティーさん見ておくれ!」
幸人さん、華麗にスピン!


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くるくるくる……。
本当にうまいですね。


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「ほほほ。お上手だこと」
スケートのうまさって、何で決まるんでしょうかね。
幸人さん、一回も転んでません。


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「わしでよければ、お教えしましょうか?」
「いえ、結構ですわ」
手を握るチャンスは、あっさり断られてしまいました。


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幸人さんの体力もなくなって来たので、そろそろ帰りましょうか。
「それじゃ、また」


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子供達が学校から帰ってきました。
なぜか義父の部屋で日記をつけていたお父さん。
「おまえ、部屋に入るならノックくらいしろよ!」
家族には見せられない日記のようです。


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彦二さんは黙々と、作業中。
おいしい野菜ジュースは、彼の腕にかかっています。


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真紀ちゃんは、学校の友達として、佐武家の結衣ちゃんを連れてきました。
「彼氏欲しいよね」
「うん。私も欲しい」
彼氏いない同士なんですね。


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「さあ、レモンタルトが焼けましたよ」
お母さんが子供達のために、お菓子を焼いてくれました。


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「真紀ちゃん達さぁ、小さい頃あんよの稽古してもらったこと、覚えてる?」
「そんな小さい頃の記憶なんて、ないよ~」
「私、なんとなく覚えてるんだぁ」


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「ひゃっほーう」
学校から帰ってきたナッチ。
彦二さんのベッドでそれやると、めちゃくちゃに怒られちゃうよ!


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「僕のクラスの子にさぁ、自宅に願いの井戸持ってる奴がいるんだよ」
「なにそれ?」
「友、愛、金の三つの願いのうち、ひとつを叶えてくれるんだって」
「お金!?」


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ナッチはお父さんに勉強を教えてもらいます。
「しっかり勉強して、いい点数取ろうな」
「ふえ~い」


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真紀ちゃんも、幸人さんに勉強を教えてもらいます。
高校生の宿題も見てあげられる、シム界の大人って、なんかかっこいいですね。


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そのころ、結衣ちゃんは。
なぜか彦二さんと和気アイアイ。
「お爺様って、家庭菜園やってるんですか~? 私もやりたいけど、畑を作れるほど広いお家じゃないんです」
「花壇の隅にでも、トマトを撒いてみなさい。種を分けてあげよう」
「うわ~。ありがとうございます!」


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夕ご飯。
幸彦さん一人で勝手に、自分の分だけご飯を用意しました。
「ん? 那智は今晩はケーキだけか?」
(お父さんが私の分も、夕ご飯作ってくれなかったからじゃない……)


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夕ご飯の後。
どうやらお父さんが、本を読んでくれるみたいです。


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と思ったら、横から尚人君が割り込み。
ナッチも、お父さんよりお兄ちゃんのほうがいいみたいです。


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「黄色のスポーツカーを駆って、夜の高速道路をひたすら走るクマ太郎。その背後に迫るものは……!」


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「白い便器だった!」
(便器……)
あいかわらず、ストーリーが読めない絵本ですね……。
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2007

0330
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「あ~、よく寝た。朝ごはんに、パン焼こうかな」
朝です。


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そして、初火事。
「やばっ!」


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「姉ちゃん、何やってんだよ!」
「だって、だってーっ!!」
「ママー! ママーッ!!」
朝っぱらから、大変な騒ぎです。


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「ママーッ! 早く来てよ~!」
ママが来ても、一緒にファイヤーダンスを踊るだけだと思いますが。


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救世主到着。
「一体何を焼いたら、こんなに火が出るんですかっ!」
パンを焼こうとしたら、コンロまで焼けたとしか言いようがない。


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結局パンは食べられないまま、衛生値が下がった状態で登校する羽目になった子供達。
とんだ朝でした。


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雪がちらつき始めました。
彦二じいちゃんは、家庭菜園のお手入れ。
ここで育てているトマトやきゅうりは、彼の息子達のようなもの。


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さて、お昼になって真紀ちゃんと尚人君が学校から帰ってきました。
成績の方はどうでしたか?


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「だめ。さっぱりだわ」


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「なーに。成績なんて気にするもんじゃぁないよ。じいちゃんなんか万年C+だったが、立派にやってこれてるわい!」
「でも、成績上がったら、携帯買ってもらう約束なのよぅ」


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一方、ナッチは。
「ママーッ! ママーッ、見て見て!」


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「A+! A+!!」
「あら、すごいわね!」


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「ほめてほめて! どんどんほめて!」
「なぁ、那智。ご褒美に、兄ちゃんが本読んでやろうか」
好きさえあれば、絵本片手にナッチのそばをうろうろする尚人君です。


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その日の晩。
「ほれ、尚人」
「えっ? 何これ。俺、まだ誕生日じゃないよ」


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「中身は携帯じゃ」
「マジで!? ほんとにいいの!!?」
孫に甘い幸人じいちゃん。


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一方の、彦二じいちゃん。
真紀ちゃんの友達に、水風船。
快活低いからな……。
「何すんのよ! このモウロクじじい!」
「む!」


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水風船の後始末は、本人にしてもらいました。
なんか、粗相をして自分で掃除させられてるようにも……見えなくはない。


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「ほれ、真紀にも携帯。次にがんばればいいんじゃよ」
「うわー! ありがとう、幸人じいちゃん!」
どんどん孫への点数を稼ぐ幸人じいさん。


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その日の晩は、みんなでお夕食。
一回家族七人全員そろって、ご飯を食べてみたいですね。

2007

0330
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朝っぱらから、廊下で元気に枕たたき。
しかしお母さん、なんて格好をしているんでしょう。


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そしてこの日は、大雪のために学校がお休みです。
ヤッターッ!!


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早速遊びましょう!
ナッチは彦二じいさんとキャッチボール。
「彦二じいちゃん、いくよー!」
「よーし、こい」


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「ふんぬっ!」
バシッ!
「じ、じいちゃん、ボール強すぎ……」
快活が低いので、孫でも容赦しない彦二じいさん……。


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こちらの二人は、早速雪だるま作り。
「尚人! どっちが早くできるか、競争だよ!」
「よーし、負けるか!」


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さくさくさく
「げー。もう頭積んでる~」
真紀ちゃん、負けそうです。


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「えーい! 建築妨害っ!!」
「えっ!?」
雪だまを投げつける瞬間。


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ばふっ
「やったー!」
「うわ」


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「やったな!」
「やるか!」
雪合戦勃発。


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「はぎゃ!」
「おう!?」
相打ち。


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外で遊んでいるうちに、すっかり体が冷えて、真紀ちゃんが風邪になってしまいました。
ココアで冷えた体を温めます。


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「で、雪だるまはどうなったんだっけ?」
「なんかほとんど同時に出来上がらなかった?」


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「私もココア~」
あったかくて甘くて、おいしいね!

2007

0330
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「じゃ、ちょっと行ってくる」
幸人じいさんが、お出かけです。


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今日は、この間出会ったベティさんとデート。
リバーブロッサム・ヒルズに最近できた、生鮮食料市場にやってきました。
「いやー。うまそうな野菜ですな! ベティーさんの得意料理は何ですかの?」
「シチューなんて、この季節よろしくてよ」


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「大きなお魚!」
「こりゃ、七人家族のうちでも食べ切れませんわい」


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とりあえず買占め。
ほとんど買っちゃいました。


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(畑山さんの奥さんも、綺麗だなぁ)
こらこら。


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ベティーさんに幸人じいさんのことをどう思ってるか、聞いてみました。
なかなか好感触。
今日はこの辺にしておきましょうか。


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家に帰ってきてみたら。
あら? この家の前の雪だるま、誰が作ったんだろう。


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真紀ちゃん達が作った雪だるまと、微妙に顔が違う。
本当に、誰が作ったんだろう。


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デートから帰った幸人じいさん。
早速買ったばかりのお魚を、調理。


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「こりゃおいしいわ。レストランで食べたら、相当するよ、これ!」
「姉ちゃん、また金の話かぁ」
お金、好きだもんね。


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夕ご飯の後は、おじいちゃんと枕たたき。
外が雪景色だと、やっぱり暖炉が欲しくなっちゃいますねぇ。


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というわけで、設置してみました。
ここの上、吹き抜けになっているので、よかったです。


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「お~。こりゃあったかい」
「げほっ! 早く風邪治らないかな……」


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暖炉、いいですね!

2007

0330
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「ふう……」
蒸し暑い夏の夜のこと。


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「はぁ……」
なんとなく落ち着かない、弘美ちゃんです。


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「待ってても、電話が来るわけないか……」


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「もしもし。私、弘美です。かなたさん?」
自分から電話をかけることにしました。


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「ええっと。そのぅ、元気してた?」
昨日会ったばかりですが。


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「え? 竹中さんから電話があったって? 誰、それ」


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「ええ!? ちょ……竹中さんって。竹中樹のこと!? なんで竹中さんから、かなたさんに電話があったりするの!」


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どうやらかなた君は樹君と面識があるようです。
「いつ会ってたの? どこで?」


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「はい……。分かりました。ダウンタウンのフタモラウンジね。明日行きます……」


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日曜の朝の結衣ちゃん。
「ぷくぷくぷく~。せんすーい!」


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「はっぷはっぷ! おかしら、待って~」
お風呂場で遊んでました。


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「結衣ー? ママちょっと出掛けてくるから、お留守番頼んだわよー!」
「イエッサー! 了解で~す!」


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弘美ちゃん、かなた君と顔を合わせました。
「どうする? 二人同じものを頼もうか?」
「うんうん」


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いきなり真顔に戻るかなた君。
怖いから、その顔やめて。


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「で、竹中さんから電話があったんだけど、結局君達、ダメだったみたいだね」
「ええ~と。何で知ってるわけ?」


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「弥生さんに振られた後、目が覚めてね。僕のするべきことは、まず竹中さんの家に怒鳴り込むことだと思った」
「彼……逃げようとしたでしょ」


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「うん。……逃がさなかったけど」
「はぐはぐ。このライム風えびのたたき、結構いける……!」


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「で、事の次第を説明して、責任を取れと言い寄ったんだ」
「それで、突然結婚しようだなんて、言い出したのかしら」
「そうだと思うよ」


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「!?」
席を立つと……。
弘美ちゃん、太ったね。
帰ったら何よりもまず、ダイエットですね。
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プロフィール
HN:
うに
性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
■The sims2プレイ環境:
本体+キャンパス+ナイト+ショップ+ファミリー+ゴージャス+ペット+ウィンター+シーズンズ
■プレイスタイル:
シムの行動や願望から、ストーリーを脳内補完して楽しんでいます。
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