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The sims2のプレイ日記

2025

0211
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2007

0124

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子供達、朝から仲良くお人形ごっこ。

でも、春日、あなた扉にめり込んでるわよ。

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今日は、子供達も連れて家族でダウンタウンに。

はじめは勇樹さんと二人きりで来ようとも思っていたけど、やっぱり皆一緒の方が楽しいよね。

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やってきたのはシムボウル。

早速勇樹さんが一投目。

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「うわちゃー!」

あらら。

溝に入っちゃった。

悔しそう。

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私も、えい!

いまだにこのボールをうまく転がすことが出来ない。

勇樹さんに、私の投げ方はロフトボールだと言われた。

それって、よくないの?

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結果は上々。

勇樹さんに勝ったぞ。

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と、思ったら。

勇樹さん、二投目でストライク。

ど真ん中に行きましたね。

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「よっしー!」

さすが。

普段体を鍛えているだけあって、うまい。

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春日も、ボーリングに初挑戦。

ボールが重たいね。

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よいしょ、よいしょ。

終始この顔。

子供用のがあればよかったんだけど。

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あ!

危ない!

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うわー。

痛そう。

これは泣いちゃうかな?

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ところが、結果は……。

これには春日も痛いのを忘れて、にやり。

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さつきも、挑戦します。

やっぱりボールが重たいね。

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溝に入っちゃいました。

さつき、勇樹さんとおんなじ顔をして悔しがる。

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「あーもう! また溝に落ちちゃったー!!」

怒ってる怒ってる。

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「そろそろ腹減らない?」

「この辺でお昼ご飯にしようか」

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「ママ! お外で食事するの、初めてだね!」

「そうだね」

子供たちも、食事に連れて行けるくらい大きくなったんだな。

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それぞれ好きなものを注文。

子供達はやっぱり、ハンバーガーやマカロニチーズが好きみたい。

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「ねー。ママは大学で優等生だったんでしょ」

「そうだぞ。パパは途中でやめたけど、ママは最優等で卒業したから、偉いんだぞ」

「ふーん。私も大学で優等生になれるかな」

「がんばって勉強してたら、なれるよ」

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「ねーパパ。私、一回占いがやってみたい」

「何を占ってほしいんだ?」

「秘密ー」

子供達、おしゃべりに夢中で食べるのが遅くなっちゃいました。

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食事の後はお買い物。

十代に成長する春日の服と、私達夫婦の老齢者用の服。

私達も、年をとる日が近いのだ。

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私や勇樹さんが年をとるなんて、うそみたい。

ずっと先のことだとばかり思っていたのに。

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春日が妹と写真を撮って、私達にプレゼントしてくれた。

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さつきはさらに大サービス。

三点倒立までして見せてくれた。

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私も春日と写真を撮る。

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勇樹さんもさつきと写真。

今日は本当に楽しいお出かけになった。

さつきも十代になったら、また皆で遊びに行けたらいいな。

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2007

0124

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さあ、春日の成長の日。

今日も親族を集めた。

こういう機会がないと、なかなか集まれないものね。

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春日、成長。

うわあ、私の若い頃とそっくり!

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「春日、綺麗になったなあ。パパは心配だぞ」

そんなにほめられると照れるなあ。

って、何で私が恥ずかしがらなくちゃいけないんだろう。

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亡くなった一番上の姉の娘、弘美ちゃん。

大学を卒業したはずだけど、ケーキをほおばる姿は、なんだかまだまだ子供みたい。

ほとんど春日と同年代に見える。

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「ねえねえ、叔母さん聞いて! 私この間、近くの公園でとっても素敵な人に出会えたの!」

「まあ、よかったわねぇ」

姉が亡くなって落ち込んでいるんじゃないかと心配してたけれど、どうやら大丈夫そう。

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春日の成長を見届けたら、今度は私達の番。

それまでせめて、若い姿を満喫していよう。

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娘達は大学入学へ向けて、必死に勉強。

春日は……、これ、何の道具?

どうやら、うそをつく訓練をして、創作力を高めているらしい。

勇樹さんが仕事の報酬としてもらってきたものだ。

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私も自分の仕事の報酬で、さつきに料理を教えることにした。

「さつき、これはチョコレート製造機よ」

「チョコレート?」

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タンクにチョコを入れたら、後はひとりでに完成品が出てくる優れものだ。

「こうして出てきたチョコレートをすばやく選別して、箱につめるのよ」

「へー。おもしろそう!」

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「商品にならないチョコは、こうしてお口の中に。もぐもぐ」

「私も食べるぅ!」

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ぱんだー。

私もとうとうおばあちゃんになるんだよー

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ステレオをつけっぱなしにしていたら、勇樹さんがダンスに誘ってきた。

「俺達の誕生日は、家族だけでやらないか?」

「そうね。それもいいかもね」

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ぱんだ。

そういえば、ずいぶん長生きだ。

私達より長生きかも?

ぱんだはこの先もずっと、私達家族を見守り続けていてほしい。

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勇樹さん、ついに成長。

彼のこの姿も、見納めかぁ。

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私も、さつきの宿題をみてやった後……、

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ついに変身。

さようなら、私の青年時代。

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晴美おばあちゃんの出来上がり。

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「ぱんだー。ママとパパがお誕生日を迎えたよ! おまえもうれしい?」

老年期、思っていたより悪くないかもしれないな。

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結婚してからは子育てにおわれる日々だったが、子供達ももう一番手のかかる時期は過ぎた。

私達もこれからは、ゆっくり出来る時間が多くなるだろう。

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ギターを弾く勇樹さん。

彼は今度は、娘の肖像画に着手したみたい。

私も誕生日祝いに、彼の肖像画を描いてあげようかな。

2007

0131

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不幸って、続くときは続くものね。

私の一番上の兄とひとつ上の姉が、続けて亡くなってしまった。

五人兄弟だった私達も、今ではひとつ上の兄と私だけだ。

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ミスター・レンガに寂しい心を、打ち明けてみる。

子供のために買って来たおもちゃ。

今では私が一番使ってる。

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勇樹さんに誘われて、二人でダウンタウンに行くことにした。

二人だけの外出は、久しぶりだ。

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まずはレストランで昼食をとることにした。

ここは覚えている。

勇樹さんと初めて食事をした場所だ。

あの時、私はライム風えびのたたきで、勇樹さんはフライドチキンだった。

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あら、弘美ちゃんが来てる。

今日は一人なのかしら。

この間結婚したばかりだけど。

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今日の私達のメニュー、初めてのときと一緒。

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食後。

「じゃあ、いつもの場所、行く?」

いつもって、私達が結婚してからはほとんど行っていない場所でしょ?

「行きましょうか」

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「ラッキーシャック カード&ドリンク」

久しぶりの場所。

勇樹さんの弟さんが来ていた。

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三人でお酒。

私はバーテンダーの赤毛が気になって、上の空。

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さあ、ここに来たならゲームをやっていかなくちゃ!

久しぶりのカード。

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若いころに比べると、私もだいぶ付き合いのいいシムになったでしょ?

いまじゃ、私もそこそこ強くなった。

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でも今日は、勇樹さんの方がついてるみたい。

チップが山積み。

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カードを切る手も鮮やか。

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気がついたら、私は負け続け。

もう手持ちのチップがほとんどないわ。

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ここが勝負時。

手持ちのチップをすべてかけてみる。

結果は……。

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私は二番手で勝ちました。

よかったな。

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さあ、今日はこの辺にして、そろそろ帰りましょうか。

子供達も待っているでしょう。

2007

0131

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「パパー! ママー! 見て見てっ。私A+とったのよー!」

ごめんねさつき。

ママ達はお出かけして疲れてしまいました。

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子供達は眉根を寄せて、宿題に取り組む。

毎日大変だよね。

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さつきも今の成績を維持するため、必死に勉強。

この調子なら、大学に入っても大丈夫ね。

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子供達が勉強をしている間に、私は夕ご飯の支度をしよう。

今日は軽くかぼちゃスープ。

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ぱんだや。

お前は小さくて本当にかわいいね。

いつまでも、長生きしてほしい。

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子供達は夕食をとってお休みです。

いい夢を見てね。

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私達夫婦、新婚のときより、何かいい感じじゃない?

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家族団らん。

春日の学校の話、さつきのとんちんかんな受け答え、勇樹さんの生返事。

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「でね、クラスの子の半分がカスタムヘアーなんだよ。信じられる?」

春日は、カスタムヘアーが嫌いな気難しい子です。

でもね、パパもさつきもカスタムヘアーなんだよ。

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食後の一休み。

のんびり、本なんかを読んで。

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「ママー。電話よ。シドさんって人から」

シド?

彼とは結婚後、まともに口をきいていない。

今どうしているんだろうか。

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(僕達はまだ友達だよね)

そう、友達。

聞くところによると、彼は相変わらず愛犬と二人で独身生活を謳歌しているようだ。

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父親譲りの瞳を持つさつき。

そんなさつきも、いよいよティーンになる日がやってきた。

子供の成長を見ていると、時間なんてあっという間だ。

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また親族を呼んで、誕生会を開く。

さあ、さつき、ろうそくを吹き消して。

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それにしても、呼べる親族がずいぶん少なくなってしまったな。

仕方のないことだけれど。

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成長したさつき。

眉の辺りは私にそっくり。

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晩には皆にハンバーガーを作って、それぞれくつろいでもらった。

今後しばらくは、こうして親族を招待する機会はないだろう。

次に招待するとしたら、春日やさつきの結婚式のときだろうか。

まだまだ遠い未来の気がする。

2007

0208

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春日がなんだか怖い顔をして、電話をかけていた。

さては、何かたくらんでるな。

多分、今夜にでも友達と家を抜け出そうとしているのかも。

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結局、出掛けに勇樹さんに見つかってしまって、お説教。

「こら、春日。こんな夜遅くにどこに行くつもりだ?」

「ええーと……」

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「まったくこれだから、油断がならない。ベッドに戻りなさい」

「はぁい」

あらかじめ言ってくれてれば、私達も外出を認めたかもしれないけどね。

でも、娘の夜遊びは親として心配。

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春日の友達が、車で迎えに来たらしいが……。

リ、リムジン!?

春日ったら、どんな家の子と友達になったんだろう。

これにはちょっと驚いた。

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翌日。

さつきは朝からチョコレート製造機で料理の勉強。

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昨晩、抜け出すところをつかまった春日も、おとなしくお勉強。

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でも昨日のことがよっぽど悔しかったのか。

ふいにステレオの音楽に合わせて、めちゃくちゃに踊りだした。

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「お姉ちゃん、頭おかしくなったの?」

「ははは! 何だ? その振りは」

勇樹さんには好評。

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本人もいつの間にかこんなに楽しそう。

そんな春日も、いよいよ大学へ進学するときが来た。

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春日が引っ越してしまった後の子供部屋。

なんだか、寂しくなってしまった。

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「ねえママ。私も大学に行こうと思うんだぁ」

「あら、さつきはまだ早いんじゃない?」

「うーん、でも私、早く大人になりたいし」

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「パパとママももう年だし、早く大人になって安心させてあげたいなぁって思うのよ」

「確かにそうだなぁ」

さつきのこの気持ちはうれしい。

でも、子供たちが大学に行ってしまうと、この家もずいぶん寂しくなるな。

親の私がこんなことじゃ、だめね。

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こうしてさつきも大学へと去り。

その晩、春日が電話をかけてきた。

「ママ、私達がいなくなって、さみしくない?」

「いやね。大丈夫よ」

「卒業するまで待っててね。もしかしたら、お婿さんを連れて家に帰ってくるかもよ」

「楽しみだわ」

本当に、子供たちの成長が楽しみだ。

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プロフィール
HN:
うに
性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
■The sims2プレイ環境:
本体+キャンパス+ナイト+ショップ+ファミリー+ゴージャス+ペット+ウィンター+シーズンズ
■プレイスタイル:
シムの行動や願望から、ストーリーを脳内補完して楽しんでいます。
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