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The sims2のプレイ日記

2025

0721
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2007

0129

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花梨ちゃんには負けていられないと、真鈴ちゃんも別な男の子とデートすることにしました。

お相手は、ベア・コーレイ君です。

それにしても、コーレイ鼻が低いな。

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特にデートコースは決めていなかったので、ブルーウォーター村のベーカリーにやってきました。

ここで軽くお茶が出来たらいいな。

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と思ったのですが、喫茶店はやっていませんでした。

仕方がないので、ケーキを買って帰ることに。

ベリーパイとチーズケーキを買いました。

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ここの店長はこの人。

なんか髪の毛が……。

この人に一体何が起こったというのでしょうか。

まあ、真鈴ちゃんには関係のないことですけど。

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食事をしようと、レストランへと移動したのですが……。

車から降りてきたのは真鈴ちゃん一人。

どうやら、コーレイをベーカリーに置いて来てしまったようです。

何のためのデートだったんだ。

コーレイ、哀れ。

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「あーあ。誰かかっこいい男の子いないかなぁ」

ちょっと探してみましょうか。

夜の街をうろうろ。

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キオスクがありました。

「そーうだ! 携帯買おっと」

いまどきの高校生は携帯くらい持っていないと。

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花梨ちゃんと裕也君のぶんも買いました。

大学に入ったら、特に必要になりますからね。

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同じ高校生を発見。

えーと、これはブルック・ダスティン君だったけ。

でも、真鈴ちゃんが彼にダメだししていたのでリリースします。

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買ったばかりの携帯で、友達の男の子を呼び出しました。

彼は須々木明君。

須々木素也君の実の息子です。

「こんな夜に呼び出して何なのさ」

「ねーねー。これから肝だめししない?」

「えー。何さそれ」

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「いいからいいから。ほら、来たらチューしてあげるから」

どさくさにまぎれて明君のファーストキスをいただき。

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ピンクと赤のハートが同時に来ました!

これで、真鈴ちゃんの恋人は二人目になりました。

花梨ちゃんと並んだぞ。

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肝試しに行く前に、真鈴ちゃんがおなかをすかせていたので夕食にしました。

真鈴ちゃんが先に端の席に座ってしまったので、テーブルを半周して隣の席ににじり寄る明君。

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しかし、端っこの席は何かと危険。

ほら、こんな風にサラダを頭からかぶる羽目になりました。

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二人そろって犬食い。

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「あーおいしー」

もっしゃもっしゃ

またしてもこの顔。

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さて本番。

やってきたのはゴシックグリーン広場。

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木や茂みがうっそうとして、いかにも何かが出そうな公園墓地です。

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お墓を発見。

しかし。

「なんか何にもないねー」

公共区のお墓って、幽霊出てこないんでしょうかね。

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「つまんないの。かえろっか」

「うん……」

なんだか、真鈴ちゃんのわがままに振り回されてしまった明君なのでした。

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家に戻ってきた真鈴ちゃん。

また電話。

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呼び出されてやってきたのは、いつもの双子達。

ちなみに、画面右端に、バラの花束を持った明君が来ています。

デートのお礼ですね。

普通なら、ここで二股がばれそうなものですが。

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早速お出迎え。

こんな格好で失礼。

「今、スキル上げしてたところだったんだー」

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「それで、今日は一体何の用事?」

「ほら、私達恋人同士だよねー。ってことは付き合ってるってことでいいんだよね」

「そういうことになるのかなぁ」

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「ヤッター!」

喜びの抱擁。

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これで二人は晴れて付き合うことになりました。

もっとも、ロマンス願望の真鈴ちゃんには、悪い思い出として残ってしまうのですが。

付き合うマークが真鈴ちゃんだけ真っ赤です。

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花梨ちゃんのほうも、真治君とうまく行っていて……。

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そのとき、ふと視線を台所に動かしてみるとッ……!

お父さん、全裸。

シンクで体を洗ってました。

何をやってるんですかっ!!

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話を戻して。

「私と真治君は恋人同士ー♪」

花梨ちゃんも正式にお付き合いすることに。

やっぱり花梨ちゃんのマークも真っ赤です。

ロマンス願望はステディーな関係を嫌いますからねぇ。

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台所からお父さんを追い出して、裕也君に夕食を作ってもらいました。

今夜のメニューはファラフェル。

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あ……。

サトル君と裕也君の服がかぶってる……。

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さっきまで台所で全裸だった俊介さんも加わりますが……。

真里恵さんといいあなたといい、ともに台所で体を洗うなんざ、いったいどういう夫婦なんでしょ。

親の威厳というものが、河内家にはありません。

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マックスはおねむ。

(首輪……。首輪ほし……)

首輪の夢を見ています。

そうだ。まだマックスに首輪を買ってなかったよ。

また今度買いに行かないとね。

 

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2007

0131

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お父さんが、仕事の同僚を家につれて帰りました。

二人はそのままブランコに直行。

本当に好きだなぁ。

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ちなみにこの同僚さん。

かなりの綺麗好きらしく、荒れ放題の河内家の庭をみかねて、自ら手入れを始めました。

これはありがたい。

河内家は夫は遊び好き、妻はぐうたらと、率先して綺麗にしてくれる大人はいないですからね。

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ちなみに、家の前の生垣もこんな感じです。

……がんばれ、同僚!

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真鈴ちゃんが、堀川春日ちゃんを家につれて帰って来ました。

真鈴ちゃんのピアノで踊る春日ちゃん。

しかし、真鈴ちゃんのピアノの腕は……。

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「真鈴! その不協和音はやめてっ!」

ど下手糞です。

よくこんなピアノで踊れますね、春日ちゃん。

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日が暮れてもまだやっているお父さんの同僚。

本当にすみませんねぇ。

彼女のお供はマックス一匹だけ。

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そのころ河内家の子供達は夕食中。

三人も子供がいると、毎日誰かが友達を連れて帰ってきますね。

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河内家のいつもの夜。

今度は花梨ちゃんがピアノを弾き始めて、お母さんが耳を覆っています。

真鈴ちゃんはテレビの体操番組で運動中。

お父さんはステレオの音楽でダンス。だいぶうまくなってきましたね。

裕也君はソファーに座って、ボーっとしているだけです。

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ああ、そうそう。

宿題を忘れていました。

今日も平和な夜です。

2007

0131

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弘美ちゃん、今日は大切な日です。

「よおっし! 気合入れてがんばるぞ!」

まあまあ、肩の力抜いて。

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今日の結婚式は、身内とごく親しい友人だけでつつましく開くことにしました。

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さて、招待客がそろったところで、いよいよ式の始まりです。

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花びらが舞い落ちる中、指輪の交換です。

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今度はかなた君から弘美ちゃんへ。

皆も拍手です。

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ところで麻緒ちゃん。

ぴっけはいいから、妹の結婚式くらい出てあげなさいよ!

「ジンセイハカネダヨネ!」

「誰が教えたのかしら。こんな台詞」

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「おめでとう!」

皆に見守られて、無事式は終了。

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誓いのキス。

まだうろうろ立っている人がいるなぁ。

なかなか、参列者の足並みがそろわない式になってしまったようです。

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「結婚したいしたいって言ってたから、よかったんじゃねぇの?」

とか口では言いつつ、「弘美を口説く」という願望を今でも持ち続けている樹君。

とりあえず、今日だけはおとなしくしといてね。

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皆さん、拍手拍手。

本当におめでたい日です。

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ケーキカットをしましょう。

持っているのは、ただの包丁?

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「はい、あーん」

弘美ちゃん、ちゃんとフォークで食べさせてあげます。

手づかみで食べさせるシムもいますが、性格によるんでしょうかね。

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あ、あぶない。

弘美ちゃん、よそ見しないで。

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きったケーキは食堂で皆といただきます。

樹君がやってきました。

「今日は、おめでとさん」

「ありがとう」

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晴美叔母さんもやってきました。

なぜか樹君をにらみつけてます。

かわいい姪に、ロマンス願望の彼が何か悪さをしないかと思ったんでしょうか。

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(さすがにしねえよ。今日だけは)

なんとなく、沈みがちの樹君。

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食堂が微妙な雰囲気にある頃、花婿さんは外のベンチで弥生ちゃんとおしゃべり。

「僕も、今日からこの家に住むことになりました」

「弥生です。どうぞよろしく」

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式には出なかった麻緒ちゃんも、ケーキだけはしっかりといただいてました。

「弘美が結婚かぁ。私の若い頃を思い出すなぁ」

弘美ちゃんとは、ほとんど親子くらいに年の離れている麻緒ちゃん。

彼女の方は、じきに老齢者になります。

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食堂に修太君もやってきました。

「家はもうすぐ子供が生まれそうなんだ。イリーナに似てるといいんだけどな」

「うわぁ、おめでとう!」

大学時代の仲間達も、着実に人生を歩んでいるようです。

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「お姉ちゃん!」

「弘美、おめでとう! とってもきれいよ! ママやパパも天国できっと喜んでいるわ」

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結婚パーティーの終わりに、記念写真も撮りました。

そして二人はリムジンに乗り込んで、新婚旅行です。

いってらっしゃい。

2007

0131

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結婚式から程なくして、弘美ちゃんのおなかが大きくなりました。

おめでたです。

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そして、その晩のこと。

出ました。

麻美ちゃん、天国からお祝いするだけでは飽き足らず、化けて出たようです。

自分が死んだ場所でひとしきり涙に暮れた後……。

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自分の寝室だった場所へ。

(まあ、この部屋は今じゃ弘美たちが使ってるのね)

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(弘美ー! 結婚おめでとうー!)

声なき声で祝福する麻美ちゃん。

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ほら、弘美ちゃん、後ろ後ろ!

ママがいるよ!

しかし、残念ながら弘美ちゃんは麻美ちゃんに気がつきませんでした。

まあ、幽霊なんてこんなもの。

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翌日の朝、麻緒ちゃんが訪ねてきました。

「気のせいかなぁ。昨日の夜はずっと、誰かに見られてる気がしたの」

「妊娠して、体調が変わったせいじゃない?」

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「私も、双子を生むまでは、気分がすぐれなかったものよ」

「そういうものかなぁ」

「僕に出来ることがあったらいってよ。なんでもするから」

「ありがとう、かなたさん」

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ところがその日の晩も……。

今度は弘君の幽霊です。

しかも、弘君は麻美ちゃんほどおとなしくはありませんでした。

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(お化けだぞ~!!)

「きゃああああああああああ!!!!」

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「あああああ……」

弘美ちゃん、驚きのあまり漏らしちゃいました……。

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「あ、お姉ちゃん……」

ころと遊びに外へ出てきた麻緒ちゃんに、見られてしまいました。

パパと再会できたのはいいものの、余計なサプライズはいただけませんね。

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翌日は、かなた君が仕事に出る前に、弘美ちゃんに朝ごはんを作ってくれました。

感謝。

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さて、突然ですが。

校長先生を呼びました。

弥生ちゃんを私立高校へ入学させるためです。

やってきた校長、なぜか鏡に映る自分の姿を指差して、含み笑い。

「ぷぷぷ。私がうつっとる」

そりゃ、鏡ですから。

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そしてこんな日に限って、火事が起こるマーフィーの法則。

「きゃあああ! 誰かーっ!」

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聖司君、火事のことを気づかれないよう、必死にトークで校長を引き止めます。

「弥生はとてもおとなしい子で、家に帰ったらまず宿題をする子でして」

「いやぁ、感心感心」

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必死の消火活動。

早く消して、消して!

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そしてこんな日に限って……。

「あ、出ちゃう……。出ちゃうよ!?」

ええー!!?

出産ですか!!

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「いたたたた!」

陣痛ですか!?

ああもう。校長が来る日は必ず何かが起きるな!

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仕事から帰ったかなた君が駆けつけてくれましたが、何もすることがありません。

とりあえず、弘美ちゃんを応援。

「ああー! 神よ、弘美を助けてください」

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そして生まれました。

元気な男の子です。

名前は遥(はるか)

恐らく、お父さん似だと思われます。

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校長も赤ちゃんを見に来た。

今日は火が出たり赤ん坊が生まれたりしたけれど、何とか無事に校長を接待できて、私立校入学が出来ました。

出したディナーは、黒こげ七面鳥でしたが。

まあ、よかったよかった。

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そして今晩も弘君が出る。

今度は弘美ちゃんを脅かしたりしたらだめですよ。

2007

0131

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不幸って、続くときは続くものね。

私の一番上の兄とひとつ上の姉が、続けて亡くなってしまった。

五人兄弟だった私達も、今ではひとつ上の兄と私だけだ。

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ミスター・レンガに寂しい心を、打ち明けてみる。

子供のために買って来たおもちゃ。

今では私が一番使ってる。

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勇樹さんに誘われて、二人でダウンタウンに行くことにした。

二人だけの外出は、久しぶりだ。

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まずはレストランで昼食をとることにした。

ここは覚えている。

勇樹さんと初めて食事をした場所だ。

あの時、私はライム風えびのたたきで、勇樹さんはフライドチキンだった。

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あら、弘美ちゃんが来てる。

今日は一人なのかしら。

この間結婚したばかりだけど。

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今日の私達のメニュー、初めてのときと一緒。

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食後。

「じゃあ、いつもの場所、行く?」

いつもって、私達が結婚してからはほとんど行っていない場所でしょ?

「行きましょうか」

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「ラッキーシャック カード&ドリンク」

久しぶりの場所。

勇樹さんの弟さんが来ていた。

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三人でお酒。

私はバーテンダーの赤毛が気になって、上の空。

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さあ、ここに来たならゲームをやっていかなくちゃ!

久しぶりのカード。

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若いころに比べると、私もだいぶ付き合いのいいシムになったでしょ?

いまじゃ、私もそこそこ強くなった。

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でも今日は、勇樹さんの方がついてるみたい。

チップが山積み。

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カードを切る手も鮮やか。

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気がついたら、私は負け続け。

もう手持ちのチップがほとんどないわ。

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ここが勝負時。

手持ちのチップをすべてかけてみる。

結果は……。

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私は二番手で勝ちました。

よかったな。

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さあ、今日はこの辺にして、そろそろ帰りましょうか。

子供達も待っているでしょう。

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プロフィール
HN:
うに
性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
■The sims2プレイ環境:
本体+キャンパス+ナイト+ショップ+ファミリー+ゴージャス+ペット+ウィンター+シーズンズ
■プレイスタイル:
シムの行動や願望から、ストーリーを脳内補完して楽しんでいます。
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