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The sims2のプレイ日記

2025

0202
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2007

0419
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「パパ……。またぁ?」
相変わらず、(義理の)父親からの電話が絶えない結衣ちゃんです。


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雪だるま乱立。
このまま、この冬のうちに何体の雪だるまを作れるか、挑戦してみるのも一興か。


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レポートもやって、課題も終わっています。
農作業のない暇な冬を、雪だるま建設に注ぎ込むことにしました。
手の空いている学生を捕まえて、こてこて雪玉をつくっていきます。
しかし。


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今年の冬の寒さは、尋常じゃなかった。
「こ、凍る……」


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「結衣ちゃん、大丈夫?」
健史君が、凍った結衣ちゃんをドライヤーで助けてくれました。
「うう……。ありがと」


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「今、暖炉に火を入れてあげるからね」
「うん。ありがと」


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通りすがりの学生「うわ……。何この家」
これでもかってくらい、雪だるまがたくさんいます。
まだまだ増やすよ。


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夜にはペンギンが遊びに来ました。
「クルルクルル」
これだけたくさん雪だるまがあるんだから、ペンギンも大群で押し寄せてくれると、面白かったかもしれない。


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ペンギンの次は、なぜか真紀ちゃん達のお父さんが現れ、勝手に家の中に入ってきました。
「真紀と尚人は、うまくやっているかな」


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ちなみにそのころの外。
……お父さん、雪だるま壊して来たろ!
見るも無残です。


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息子と風呂場で談笑する父。
「父さん、僕の彼女を紹介するよ」
「おお、それはうれしいな!」


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雪だるま、こんなに増えました。
壊された雪だるまも含めると、16体くらいかな。
雪もたくさん積もったままだし、まだまだいける。


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またペンギン来てる。
外の寒さで凍りつかないよう、時々暖炉で体を温めながらの、寒中耐久雪だるま建設リレーです。


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翌朝。
「今気づいたんだけど、私、成績がちょっと足りなくてさ~。尚人君、私と違って頭いいでしょ?」
「だから、課題やって、って言いたいんだね。いいよ」


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真美ちゃんのたっての願いなら、断るはずもない尚人君。
「心理学のレポートって、結構面白いなー」


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ああ~。
雪が消えてしまいました。
雪だるま建設も、これで終了ですかね。
一番最初に作った雪だるまは、もう完全に溶けちゃって跡形もありません。
残念だぁ。


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「課題やっておいたよ、ちゅ!」
「くう~、しびれるわぁ」
相変わらず、ラブラブな二人です。


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「いいなぁ、真美ちゃん」
結衣ちゃんもあきれてますが、やさしく微笑んでくれてます。


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雪だるまも作れないとなると、残りの冬はどうやって過ごしましょうかね。
全部フリーウィルってのも悪くないな。


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こちらは、微妙な関係の二人。
はたして、結衣ちゃんは本当に健史君のことが好きなのでしょうか。
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2007

0419
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寒中水風船合戦。
体が余計冷えるから、やめた方がいいのに。
真っ青になっても、しりませんよ!


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そして、事件は突然起こりました。
水風船合戦で著しく、心地よさの下がった真紀ちゃんが、「体が凝り凝りだよ」と叫んでいたら……、


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「!!!!?」
おもむろに、結衣ちゃんが健史君をロマンチックに抱擁。


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「ちょっと!!!! これ一体どーゆうことよっ!!!!!?」
あ……。
健史君だけ、恋に落ちた……。
結衣ちゃん、重ね重ねなんて罪なことを。
直輝君はそんな修羅場を、さらっとスルー。
「あー、腹減った。トマトジュースでも飲もうかな」


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「この浮気者ーーーっ!!!」
ベッチーン!!
「う!?」


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「あんた私か結衣ちゃんか、どっちが好きなのよっ!! はっきりしろ、このナス野郎!!!」
「な、ナス……」


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「私もおなか空いたっと……」
こら結衣ちゃん!
こうなったのはあなたのせいなのに、あなたも他人ヅラですか!


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「誰がナスだっ! このインゲン女っ!!!」
ベッシーン!!
「!?」
快活1の健史君が、黙って殴られるわけはなく……。
しっかりとお返しのビンタです。


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「インゲン……」


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「なんで? 私が何かした? むしろされたほうなのに……」
真紀ちゃん、さっきまでの威勢はどこへやら。
そうだよねぇ。
一番悪いのは、結衣ちゃんかもねぇ。


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あーあ。
真紀ちゃんと健史君、完全に破局です。
結衣ちゃんはのんびり床掃除している場合ではないかと。


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「はー。やっと綺麗になったー」
「うえ~ん! 真紀が僕をぶったーぁ!!」
仕返しはしたものの、殴られたことがよほど悔しいのか。
健史君、泣く。


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「泣きたいのは、むしろこっちよ……」
先に泣かれちゃうと、こっちは我慢するしかなくなりますよね。


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「本当、サイテー……」
ソファーでブーたれる真紀ちゃんの独り言を、直輝君は相変わらずの他人ヅラで、聞いてました。


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さて、突然ですが、今夜は新年パーティーの日です。
それぞれ自分の親を招待したのですが、呼ばれてもいないこの人まで、勝手にやってきました。
「何たる偶然。私も今夜はたまたま暇だったのだよ」
「暇じゃなくてもいいのに……」


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ところが、ある意味牛以上にトラブルメーカーなこの教授。
早速結衣ちゃんを小突いて、泣かせてしまいました。


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「いいかね。君みたいな若い者が、そんな不遜な態度を大人にとってはいかんのだよ」
「あいて」
また、小突かれました。
性格悪いな。


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「なんでなのよ~」
教授の虫の居所が、悪かったとしか。


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結衣ちゃんが泣いてる隣で、中嶋家のご面々が到着。
あっ、しまった!!
真美ちゃんと結衣ちゃんの親を呼ぶのを忘れていた!
がーん……


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まあ、中嶋家は数は多いので、いっか。
「今の子、ちょっとかわいいじゃないか」
行彦さん、結衣ちゃんにハートを飛ばしてました。
こういう子が好みですか?


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今日は特別な日だから、とっておきのチョコレートケーキを出しました。
「はぐはぐ。これおいしー!」
「兄ちゃんの彼女が作ったんだぞ。うまいだろ、那智」


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そして、この日は何もかもが特別だったからでしょうか。
直輝君が……。
「ちょっと右手いい?」
「? いいけど?」


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ちゅ!
ええっ!?


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しかし両者とも、ハートは出ず。
なんだったんだ、今のは。
直輝君、真美ちゃんがよかったはずなのでは?


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結衣ちゃんは彦二さんとおしゃべり。
「私も実家で家庭菜園始めたんです。残してきた畑、ママ達がちゃんとやってくれてるかどうか、心配ですけど」
「小さな畑なら、大丈夫じゃろ」


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「ひょっほ~!! チューされちった♪」
ガンガンガン
突然、真紀ちゃんが一人で騒ぎ始めました。


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「ちょっと真紀! ウルサイ!!」
佳織さんと幸人さんが耳を覆っています。


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「真紀は大学に入って、ここがどうかなったんかい?」
こらこら、何を言い出す。
仮にも、あんたの孫ですよ。


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「はっはっはー。何が始まるんだい? なかなか楽しいじゃないか!」
騒いでいると、中に加わりたがるのは、こいつ。


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しまいには、直輝君も一緒に騒ぎ始めて、騒音はピークに。
これはたまらない。


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「なんだい? もう終わりなのかね」
鍋たたきは、始まったときと同じく、突然やみました。
「ねぇねぇ、お姉ちゃん、私と同じ髪型だね」
「うん。そうだね」


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そして再び、騒音がカムバック!
今度は佳織さんです。
「いいよ! 母さん!!」
尚人君は手拍子までとっています。


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「イエー!! 楽し~!!」
この謎の行動は、一体何なのか。
その答えは外にありました。


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この人。
新年パーティーの特別ゲスト、タイムのおじいさんです。
この人を歓迎するための、大騒ぎだったようですね。

2007

0419

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さあ、いよいよ新年パーティーも大詰めです。
タイムのおじいさんを、家の中に呼び寄せました。
あ、結衣ちゃんと教授が、またなんかもめてる様ですね。



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じいさん、手にしたおどろおどろしい砂時計をじっと見る。
「ふむ……。まだじゃな」
その砂時計、死神が持ってるやつと同じな気が……。



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てんで勝手に盛り上がってる人たち。
教授、まだ結衣ちゃんに怖い顔してます。
あ、この教授、アンドリュー教授というそうです。



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と、ここで。
「人の彼氏に手を出すなんて、ちょっとないんじゃない!?」
「えっ? でも私……」
結衣ちゃんと真紀ちゃんが、不穏な気配。
じいさん、そんなに砂時計が気になるか。



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ああ!
「もうあんたなんか親友じゃないっ!」
「こっちこそ、お断りですよーだっ!」
ああ……。



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そして今度は、ナッチがお玉と鍋でガンガンガン!
「ウルサーイ!!」
タイムじいさんは、まだマイペース。



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ところが今度は、この騒ぎがみんなにも伝染。
いっせいに鍋とお玉を取り出しました!
とんでもない騒音。
その中心で怪しげな踊りを踊るタイムじいさん。


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「ほれ、みてみーい♪ 時間じゃ!!」
さあ、いよいよです。


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タイムじいさん、ベイビー・ニューイヤーに変身。
直立不動浮遊。


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「新年おめでとうでちゅ~!」
うん。
おめでとう。
でもね。


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なんか皆さん突然熱狂から醒めて、真顔でベイビーを見てるんですが。
この温度差は何?


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そして、すぐに皆、思い思いの方向に、散らばって行ったんですが。
やはりベイビー、気合の入ったスマッスルは誰にも注目されず。
普通ここからが、盛り上がる所なんじゃないんですか?


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思い出したように、佳織さんがガンガンガン。
「新年明けましておめでと~!!」
「母さん、それはもう終わったよ……」


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だから、終わったというに!

2007

0419
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前回の新年パーティーで、結衣ちゃんと不仲になった教授。
「まったく、最近の若者には敬愛の精神というものが足りない!」


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「大人の怖さというものを、思い知るがいい。ふははははっ!!」
結衣ちゃんへの怒りに燃えながら、新聞泥棒……。
まあ、それ古新聞だから、ごみ捨ての手間が省けたわ。


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そして、日があけて。
「夜明け前に盗って行ったのは、よく見たら昨日の新聞だったのだよ! ははははは」
また来やがった。
今日の新聞も盗って行っちゃいました。


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「んぐんぐ……」
朝からストロベリージュースを一気飲み。
そうです。
ストロベリージュースには、激怒状態を鎮静化させる効果があるのです。
結衣ちゃんと、果ては健史君への激怒状態を、解いてしまいたいのです。
一つ屋根の下で暮らしている仲間なんですからね。


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さあ、春になりました!
早速畑仕事です。
まずは肥料を撒きます。


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「んちゅ。畑仕事がんばろうね」
「うん! がんばろ!」
意外にも、ロマンス願望の真美ちゃんと知識願望の尚人君が、一番安定したカップルです。


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音楽が流れていたので、仲良しの二人は一緒にダンス。
それを見ていた結衣ちゃん。


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「私達も、踊ろっか」
「う、うん……」
まだ微妙な感じの二人。
でも、この二人の仲は、半ば認められたも同然なのではないのでしょうか。


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「健史君さ~、ちょっと髪形変えてみたら? ぶっちゃけ、その髪型、似合ってない!」
「そ、そう? じゃあ、変えてみようかな……」


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肥料を撒き終えたら、次は種まきです。
スキルアップの効果があるナスジュースを造るため、ナスを多めに植えておきます。


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冬の名残の雪だるま。
次の冬まで、バイバイ!


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日が暮れても、畑仕事は続きます。
季節はずれの蛍がちらほら。


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翌日の朝のこと。
起き抜けにこの二人。
「真紀ちゃん、ちょっと右手いい?」
「え? なに?」


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ちゅ!
「うひゃ!?」
またまた、突然の行動。


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そう。
春は、恋の季節なんです。


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「健史君、おはよ~」
「おはよ」
こちらも仲良し。
これで、万事丸く収まったんでしょうか。
彼らの恋愛は、ほとんどフリーウィルだったんですが、こうもうまく行くとは思いもよりませんでした。


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そう、春は恋の季節。
結衣ちゃんのほうも、ようやく健史君が好きになり始めたようですね。


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さあ、皆仲良く、畑仕事に精を出しましょう。
今年もまた、雑草地獄が待っています。


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「やあやあ、君たち。元気にしとるかね?」
また教授がやってきました。
でも皆は、これから学年末試験。
おとといきやがれ。


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そして、皆さん無事に、二年生を終了です!
それぞれパートナーを見つけたことだし、残り二年間は、実り多きものになるといいですね。

2007

0427
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雑草だらけです。
畑が広いので、一人での雑草むしりはエンドレス。


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そして、彼らの家にもついにこの人が来てしまいました。
ストリーカーです。
「ほらほら、見て見て!」
この部屋には野郎しかいないので、絶対見てくれないと思います。
いや、そういう問題ではありませんが。


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「ほらほらって!」
健史君、顔を背けてます。
結局ストリーカーは、誰にも注目されることなく、帰って行きました。


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去っていく背中が、ちょっぴり寂しそうに見えた。
もうこないでね。


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「結衣ちゃん、雑草むしり手伝うね」
「うん。ありがとう」
喧嘩をしていたこの二人も、また仲良しに戻りつつあります。


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そんな結衣ちゃん、しょっちゅう健史君のまわりをうろうろするようになってます。
「見慣れてくると、あの細目もかわいいかなーって」


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そしてラマは、一マスの階段の踊り場を封印。
「おまえ邪魔だっつーの!」


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春なので、蝶々もひらひら。
「よし、捕まえてやる」


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「よっと!」
いつも思うんですが、ビンで捕まえるのって難しそう。
それ以前に、虫をつぶしちゃいそうで、怖いです。


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「こんなに採れた」
三匹も捕まえました。


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「はい、真美ちゃん。春をプレゼント」
「どうしたの? 突然……。ってこれって……」


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「むし……」
風流はあるものの、プレゼントとしては、ちょっと微妙かな。
虫だもんね。


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学生達には、畑仕事の合間にレポートを書かせます。
レポートで楽しさが下がったら、畑仕事で回復。
農業って、学生にやらせると色々便利ですね。


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……そういえば、ラマって来ていたんだっけか。
誰も構ってくれないので、トイレで課題をやりだす始末。


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健史君もレポート。
今の所、全員成績は最優等です。
この調子で、がんばっていきましょう。
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プロフィール
HN:
うに
性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
■The sims2プレイ環境:
本体+キャンパス+ナイト+ショップ+ファミリー+ゴージャス+ペット+ウィンター+シーズンズ
■プレイスタイル:
シムの行動や願望から、ストーリーを脳内補完して楽しんでいます。
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